重度の不眠症に対しての治療について。補足事項その①

以前にお話したことがありました「不眠症」について、もう少し補足したいと思います。2018年9月21日のブログも参照ください^^

前回の復習になりますが、不眠症には①入眠困難 ②中途覚醒 ③早朝覚醒 ④熟眠困難のパターンがあります。

①だけでなく②や③が合併するケースも非常に多くあります。重度の場合①-④まで全て合併している方もおられます。

現在の国内で処方が可能な治療薬は下記の通りとなります。

[1]ベンゾジアゼピン系睡眠薬(トリアゾラム ブロチゾラム エスタゾラム ニトラゼパム フルニトラゼパム等)がまだまだ主流です。

[2]非ベンゾジアゼピン系睡眠薬(ゾルピエム ゾピクロン エスゾピクロンクワゼパム等)なども、徐々に処方される機会が増えてきております。

[3]メラトニン受容体作動薬(ラメルテオン メラトベル)

[4]オレキシン受容体拮抗薬(スボレキサント レンボレキサント)

[5]バルビツール系:ペントバルビタールカルシウム(短時間作用型)アモバルビタール(中時間作用型)フェノバルビタール(長時間作用型)

[6]モノウレイド系(ブロモバレリル尿素):100年以上前からある薬剤ですが、安価で非常に睡眠効果があります。ただし安全性は、お世辞にも高くありません。毎日の服薬量をしっかり守っていただけるのれば、世間で騒がれている以上の問題はありません。しかし大量服薬した場合など危険が高いことは、予め十分にご理解ください。

通常の不眠であれば[1]~[4]を服薬していただければ十分に効果が望めます^^

しかし、今回のテーマである重度不眠症の方は、それではあまり効果が期待できません(>_<) そのため[5][6]の使用を含めてその他、驚くほどに効果がある不眠症の治療薬があります。しかし、それは精神科・心療内科医しか調整が難しいと思われます。

それでは第2回は、もっと具体的に薬物療法と生活療法についてお話ししたいと思います(*^^*) 更に踏み込んだ、もっと核心部分についてお話したいと思います。

まずは、十分な睡眠をとっていただくことが何よりも、心の安定のため大切になります(*^^*)

P.S.今年の9月も、あっという間に終わりになりそうです^^ 令和2年10月も、札幌ことにメンタルクリニックに通院されている皆様が心穏やかに本当に幸せな生活が送れることを願っております(*^-^*) 重度不眠症の患者様を何とか改善できるようにご支援することも、当クリニックの重要な役割の一つだと考えております^^

ご遠慮なく、ご相談ください(*^^*)

「重度の不眠症に対しての治療について②」を次回で補足・完結するようにさせてただきます(*^-^*)

札幌 西区 琴似

札幌 精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

新型コロナウイルス対策 最新型空気清浄機を配備しました

新型コロナウイルス問題で、非常事態宣言終了後も実質的に長い間、自粛モードが持続しており趣味やストレス発散が出来なくて、心身共に疲労させている方も多くおられるかと思います。

まだまだマスクを着用してないと、外出時の世間の視線が厳しいのが現実のような気がします^^;;

当クリニックも現在まで、考えうる限りの感染対策を行ってまいりました。今後も油断することなく継続するつもりです。

従来の空気洗浄機ではフィルターの目よりもサイズが小さいコロナやインフルエンザなどウイルスを完全にシャットアウトすることはできませんでした。

コロナの最前線で使用されている医療用N95マスクですら、完全には防御できないと言われております。なぜならN95マスクで防御できるフィルターは0.3μmの大きさまでです。しかし、コロナウイルスやインフルエンザなどは、実はそのフィルターより、はるかにもっと小さい0.1μm程度です。

従来型の空気洗浄機では0.3μmを基準にしているものが多いのです。

最新型の空気清浄機は、コロナやインフルエンザウイルスの1/6のサイズである0.0146μmまで捕捉できます。実質的にコロナウイルス・インフルエンザウイルスを全て補足できます。その空気清浄機をクリニック内に配備しました。

必要があれば、もっと台数を増設する予定です。ワクチンが開発されるまで、コロナをいかに油断なく防いでいくかが非常に重要だと考えております^^

P.S. 新聞やニュースで既にご存知の方も多いと思いますが、今年の冬は、コロナウイルスとインフルエンザが混在することが予測されます。コロナとインフルエンザを併発した場合は重症化すると言われております。今年はインフルエンザ予防接種の不足が懸念されております。

札幌ことにメンタルクリニックのHPで「お知らせ」にて記載しましたが、当クリニックは令和2年10月1日からインフルエンザ予防接種を開始します。ワクチン不足が深刻なようで110人分だけしか確保できませんでした(/ω\) 少なくて申し訳ありませんが、ご理解をお願いいたします。

札幌 西区 琴似

心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

お待ちいただくお時間が生じ申し訳ございません

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

以前、院長のブログにもありましたように、本来ならば、予めご予約いただいている時間通りに診察させていただく事が非常に重要だと考えております。

しかしながら時々、急に調子が悪くなられた患者様がいらっしゃる場合など、緊急対応があることもございます。その際には、お待ちいただく事もあるかも知れませんが、何卒ご理解をお願い申し上げます。

当クリニックは初診のみ予約制でさせていただいております。再診患者様は5分間隔のご予約枠で、診察にご案内させていただいておりますが、予定通りのご案内が難しい場合もありますが、何卒ご理解をお願いたします。特に連休等で休診となる前後などはクリニックも混雑しております。

可能な限り、事前のご予約時間からお待たせずスムーズな診察ができるように、クリニック一同これからも努力していこうと思います。

当クリニックでは、2回目以降の診療では完全予約制をとっておりませんが、平等に先着順からご予約をお受けしております。そのため、お電話でも構いませんが事前にお早目のご連絡をお願いします。待ち時間が短い空いているお時間帯をご提案させていただきます。なお、お電話でのお問い合わせは診療時間内にお願いいたします。

皆様のご理解とご協力のもと、これからもより良いクリニックしていけるよう努力したいと思います。よろしくお願いいたします。

札幌ことにメンタルクリニック

札幌 西区 琴似

心療内科 精神科

令和2年8月も本日で終了。明日からは9月となります^^

四季の移ろいは、非常に早いものです。令和2年8月も本日で終了します^^ほんの少し前、春だった気がしますが、もう夏も終わりですね^^

「少年老いやすく学成り難し」と言いますが、私としては「中年もっと老いやすく学も何もなり難し」と悲しく思う今日この頃です^^;; 体感速度として2‐3週間が学生時代の2-3日のような感覚がします^^; さもありなん。皆様のおかげで、私の人生は充実させて頂いているので速く感じるのだと感謝しております(*^^*)

またまた私事になり恐縮ですが、診察が終わって帰宅したら和服で過ごすことが多いです。少し前の残暑の暑い日にお蕎麦が食べたくなり茹でている際、浴衣の左袖に着衣着火しました。長年、着古した浴衣でしたので左袖の縫上げが解れて、丸袖状態になっていました。そこにコンロの火が付いてしまいました(/ω\)あっという間に、左手の肘から手首にかけてまあまあ広範囲の3度熱傷を頂戴しました^^;; 人生で最大の大火傷です。当クリニックがあります琴似の笹川ビルは現在、医療専用ビル(モール)となっております。2Fにある森皮フ科クリニックの定延直哉院長にご相談をお願いしたら、非常にご丁寧に診察をしていただけました。本当に感謝しておりますm(_ _)m おかげさまで痛みの和らいできました。

3Fのお隣のまきぐち内科・循環器科クリニック牧口光幸院長にも普段から感謝と敬意の念を抱いております(*^^*)

そのような経緯なので、札幌ことにメンタルクリニックもご迷惑をお掛けしないように頑張ってもっと貢献しないといけないと強く思いました^^;

P.S.くれぐれも火傷にご注意くださいませ。本当に地獄の痛みです(/ω\)

札幌 西区 琴似

心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自民党総裁の安倍総理が退陣されます^^;;

安倍総理大臣が、ご本人の健康の問題から辞職されることになりました。

※このブログは、原則的にイデオロギーや偏った意見など一切排除して、あくまで「精神科・心療内科医」の立場で中立的にお話しすることに努めております。

今後も一貫してその姿勢を変えるつもりはありません。

その上で、賛否両論あるかと思いますが、潰瘍性大腸炎を患いながら激務に耐えてこられた総理大臣には、心から「お疲れ様でした」とねぎらいの言葉を申し上げたいと思います。

否定される方も多いことは十分承知しております。新型コロナやご婦人の問題もありましたが、冷静に考えてみると初代首相(伊藤博文)から始まり、歴代首相の中では、かなり良い首相だったと思います。功績も大きかったと思います。

新型コロナ問題では、正直、私も少なからず安倍政権にイラっとすることはありましたが、この問題は世界中が初めて経験したことなので誰も解決策が分からなかったから完璧な対応が無理だったのは仕方ないことだと思います。

終任演説を聞きましたが、彼は正直で本音を話された首相だと思いました。改めて敬意を払います。好き嫌いというレベルでなく、次の首相も安倍総理が目指された国益・国民のために尽くす人物が、首相になってもらう必要があるのかなと思います。

いろいろ言いたいことは多々あると思いますが、このあたりで納めさせていただきます。

P.S.温暖化の影響なのでしょうか?札幌ことにメンタルクリニックの道路を挟んだ前にある空知信金さんの気温計が34℃になっていました( ;´Д`)

残暑が厳しいですが、あと数日で終わりそうです^^ 納涼も同時に楽しんでいただきたいと思います(*^^*)

札幌市西区琴似1条4丁目4-20笹川ビル3F

札幌 精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

残暑お見舞いを申し上げます♪

真夏は過ぎましたが、札幌も、まだまだ残暑が厳しいです^^;;

明日も、最高気温は30℃を超えるまで上がりそうだと予測されております。

秋ごろに遅れて、夏バテが出る方も多くおられますので、十分な睡眠とバランスの良い食事。規則正しい生活 適度な休息をしっかりと取ってください。心身ともに、健やかに過ごしていただきたいと思っております^^

それでは、8月も終わりとなってきました。

本日8月26日から、夏休み明けで学校が始まる学生の方も多いと思いますが、気持ちを切り替えて、こころ新たに、新学期をお迎えください(*^^*)

当クリニックも、更に地域に根差した精神科・心療内科医療に貢献できるように、精進していきたいと思っております^^

P.S.当クリニックは、公認心理師(臨床心理士)によるカウンセリング・心理検査を充実していきたいと考えております。

(広範性)発達障害を心配されて、日常生活で支障を感じられる方からのご相談も、お受けしております(*^^*)

札幌 西区 琴似

心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

新型コロナ第2波の到来が、世間で問題となっております。

新型コロナ第2波の到来が、世間では問題となっております(*ノωノ)

非常事態宣言を何度も再開することは、さすがに現実を鑑みて厳しいという意見が多く聞かれます^^;;

一番大切なのは、今後も油断せずに、マスク・手洗い・アルコール消毒、3密を避けることを個人で徹底していただくしかないと思います。

もうすでにコロナに辟易されていることは十分承知しておりますが、徹底して実行して頂きたいと思います。

コロナワクチンの開発が間に合わなければ、今年も秋から冬にかけてインフルエンザとコロナの両方が、猛威を振るうと思います。

いろいろな論文やデータをみると、インフルエンザとコロナが同時感染すると、非常に死亡リスクが高くなると言われてます。私は感染病専門医ではありませんが、何度か免疫低下状態の患者様が複数の感染症を合併して、重篤な事態になられたのを目の当たりにしてきましたので、その危険性は十分に理解しているつもりです。

そのために今年も、当クリニックはインフルエンザワクチンを充分に確保して、可能な限り安価で提供するつもりです(*^-^*) もし赤字になっても、今後も皆様の健康のためになるならば全く問題ないと思っております^^ いつも通院されている地域の皆様に医療を通じて還元できる社会貢献の一環になれば幸いだと思っております^^ 

インフルエンザワクチンの予防接種は、10月1日から開始する予定です。今年は入手困難が予測されますが、前年度の倍以上の200~300名分を準備するつもりです^^

誠に申し訳ありませんがインフルエンザワクチン接種の対象者は、

①当クリニックに通院中の患者様 

②そのご家族の方

までとさせていただきます。

P.S 新型コロナ第2波に屈せず、偏った風説やフェイクニュースを鵜呑みにして一喜一憂せず、自分らしく粛々とした生活をしたいと思っております(*^^*)

札幌 西区 琴似

精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

あっという間に気が付けば、夏の終わりが近づいて参りました♪

気が付けば、あっという間に今夏も終わりそうになっています^^;;

今年の立秋は、なんと8月7日でした! 真夏なのに、なんで立秋なんだべさ?というご質問は、申し訳ありませんがご容赦ください^^;; 説明がややこしくなりますので端折らせていただきます(^-^;

本日は、すでに8月22日なので北緯にある北海道は当然、秋の訪れを感じる季節になっても不思議ではありません^^

今年は比較的冷夏でしたが、和服大好きな小生は愛着ある藍染めの浴衣で、プライベートを過ごすことができて嬉しかったです^^

自粛のため町内会の盆踊りがなくなったため、私自慢の浴衣で踊れなかったことはすこし寂しく思いますが、仕方ありませんね^^;;

コロナワクチンが開発される日も遠くないと聞いておりますので、それまでは、慎んで生活を継続したいと考えております。

P.S.去り行く夏と訪れる秋を、皆様にも楽しんでいただきたいと思います(*^^*)

精神的にも、秋は非常にこころが落ち着く季節だと思います^^

札幌 西区 琴似

心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

欲求不満と「こころの折り合い」を付ける大切さについて。

「欲求不満」と言う言葉は、誰でも知っておられると思います。実は、ほとんどの方は「欲求不満」に悩まされているのではないでしょうか?人間ならば誰しも自身の欲求が満たされたいという本能的な願望が、生まれながらに備わっています。それが満たされないと、いわゆる「欲求不満」という状態になります。

「院長独り言」コーナーなので、聞き流していただいても構いません。

しかし現在の日本は資本主義で自由競争社会です。そのため競争原理が働き、競合相手に勝利して、自社に利益をもたらすことが重要視される傾向にあります。

そのため「他者に勝ちたい 人から認められたい 出世したい 裕福になりたい」などの欲求は個人・組織としても、高まる風潮が強くなっている印象を受けます^^;

しかし現実は残念ながら、その欲求すべてが満たされる可能性は、ほとんどありえないということを、すでにご理解されている方も多いと思います。

職業柄、精神科・心療内科医を長くさせていただいていると、いろいろな方の生き様や人間模様を数多く垣間見る機会が多くあります。その上で結論から申し上げると残念ですが、人生は決して思い通りにならないものです。成功する人は一握りで、努力しても、残念ながら報われない方も少なからずおられます(/ω\)

その際、どういう選択肢を選ぶかを求められます(/ω\) どのような選択をされるかは、もちろん皆様個人の自由ですが、私個人的な意見としては、目の前の現実と自身の理想の間に「こころの折り合い」を付けることが一番大切だと思います^^ つまり、理想と現実の間での妥協点(こころの折り合いを付ける)を見つけることが、何より大切だと思います。

また、この問題は人間関係にも置き換えることができます。職場の上司や同僚、部下との関係。学校での同級生や先輩後輩、教師との関係性など、悩みは尽きません。その理由は相手(利害関係がある人間)がいるからです。例として部下は上司からの理不尽な要求を聞きたくありませんよね^^;;           しかし一方で上司は、さらに上から、新人をしっかりと教育するように厳命されているかも知れません。しかも、研修期限や達成率も予めしっかりと設定されているのかも知れません。そのため不本意ながら、新人を育成するため心を鬼にして、実務はもちろん会社の規則や社会通念上の常識など、いろいろと叱咤激励して教え込まないといけない場合もるのかと思います。

以前にも申し上げたことがありますが「立場が人間をつくる」という格言があります。立場変われば、人間は己の感情をコントロールして、本心とは真逆なことも言わざるを得ないことも、人生であり得ることだと思います^^;;

自分だけでなく、相手の立場と置き換えて考えてみると、今まで見えてこなかった相手の辛い心情も分かってくるはずです^^

そこが理解できれば、お互いに自己主張のみに終始せずに、妥協点を見つけられるはずです^^それこそ今回、申し上げたかった「こころの折り合いを付ける」大切さです(*^^*)

P.S.人間の欲望・欲求には際限がありません。しかし「相手の気持ちも思いやる」「そこそこで満足する」ことができれば「欲求不満」を克服することが可能かと思います^^

なかなか難しいテーマですが、「自分と相手の立場を置き換えて考える」ことが最初の第一歩になるのかと考えております^^

小生の独り言コーナーなのですが、もし何らかのご参考になれば幸いであります(*^^*)

札幌 西区 琴似

精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

お盆の3連休明けて、秋の香りもほのかに見られます^^

あっと言う間に、お盆休みも終りましたね^^;

皆様、いかがお過ごしでしたでしょうか? ゆっくり過ごせた方もおられれば、休日返上で多忙の日々を過ごされた方もおられたのかと思います。

お盆の連休を過ぎれば、夜は涼しくなることが札幌を含めて北海道地方では、一般的ですのでようやく寝苦しさからは、そろそろ解放されそうですね^^;;

私が幼少時、真夏のキャンプに行った時に指導してもらった先生から教わった言葉を今でも鮮明に覚えております^^「良く食べ」「良く寝て」「良く出す(おトイレ)」でした^^;;

以前は「ふーん、そうなんだ」と思っていましたが、この3つがしっかり出来ている人は、健康な方が多いと臨床医として実感しております^^ 先人の知恵は素晴らしいと改めて思いました(*^^*)

気が付けば、日照時間も少しだけ短くなってきました。空にはトンボも見かけることもあります^^ そろそろ、秋の香りもほのかに見られてきましたね^^

それでは、残暑の熱気に気を付けつつ、今年も残り少ない過ぎ行く夏をお楽しみください(*^-^*)

札幌 西区 琴似

精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫