世界の食料事情を危うくする「サバクトビバッタ」の被害

今後、世界の食料事情を危うくする事態が来るかも知れません。

皆さん「飛蝗」という言葉をご存知でしょうか?

実は歴史上でも、以前からちょくちょく登場します。わかり易く言うと日本種の「イナゴ」ではなく、サバクトビバッタ(トノサマバッタとそっくりな近縁種)です。

バッタが大量発生した場合は、ありとあらゆる農作物を食べ尽くすために、引き起こされる飢饉や食糧被害を言います。

最近、アフリカで大発生した「サバクトビバッタ(トノサマバッタの近種)」が、アフリカ大陸から紅海を超えて中近東を経てインドやパキスタンそして、すでに現在は中国に侵入しております。その数は4000万匹から8000万匹と言われております。一日におおよそ、100kmを集団で移動して手当り次第、植物を食べまくって農地を荒野に変えております(-_-;) 中華人民共和国は、10万羽のガチョウで、これを迎撃すると言っております^_^;

コロナショックの上に飛蝗被害と現在、世界各地で2重の苦しみに喘いでおります。

実際にWFP(国連世界食糧計画)は、世界の食料事情を危うくする重大な危機感を表明しております。

原因は、地球温暖化によってアフリカで大雨が続いたためだと言われております。

日本の食料自給率は40%以下なので、今後の食料危機が懸念されます^^::

間違っても、サバクトビバッタが日本に来ないことを祈りたいものです。今週末に琴似神社にお参りに行って、そのような事態が発生しないように御祈念してきたいと思います(*^^*)

札幌 西区 琴似

心療内科 精神科

院長 阿部 多樹夫

 

感染症対策に、いつもご協力いただいてありがとうございます

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

院長からブログにおいて、たびたびご連絡させていただいておりますが、札幌ことにメンタルクリニックでは現在感染対策として各種の取り組みを行っております。いつもご協力いただいてありがとうございます。診察室をはじめ、飛沫感染対策として受付や会計にはアクリルボードを設置しております。さらにフェイスシールドを装着して対応させていただく場合もございます。

職員は常時マスクを着用しているほか、定期的にクリニック内のアルコール・次亜塩素酸での除菌・清掃および換気を行っております。そのため、時にクリニック内が寒いと感じられる場合があるかもしれません。ご理解、ご協力をお願い申し上げます。

また、現在待合室(ロビー)でお待ちいただける人数を7名とさせていただき、座席の調整もしております。廊下でもお待ちいただけるよう準備いたしております。混雑を少しでも緩和できるよう、ご予約いただいたお時間にご来院いただくようお願い申し上げます。

第2波が訪れている札幌ですが、少しずつ新規感染者の数が減少していることは本当に喜ばしいことだと思います。

ここで気を抜くことなく、クリニックにおいても感染対策を続けてまいります。皆様のご理解、ご協力を今後ともよろしくお願い申し上げます。

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札幌 心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

精神科・心療内科のお薬について① 

Q:精神科・心療内科のお薬をわかりやすく説明してもらえますか? 安定剤 睡眠剤、抗うつ薬、抗精神病薬という言葉を耳にしますが、どんな違いがあるのですか?

A:はい。了解しました^^ わかりやすくお話いたします。精神科領域使用される薬剤総称して、向精神薬と言います。その中でも、代表的なものをお答えしたいと存じます^^ しばし、長くなりますが、ご清聴をお願いします^^

①抗精神病薬                              

主に統合失調症妄想性障害幻覚妄想や、双極性感情障害(躁うつ病)の躁状態に使用します。時に、うつ病焦燥感が強い場合(焦燥型うつ病)やうつ病の増強療法に使用することがあります。

定型薬(ずっと以前から使用されている古典的な薬剤で、効果は十分にあるのですが、副作用も出やすい)と非定型薬(比較的、新しい薬剤で効果があり副作用は少ない)があります。

現在では、非定型薬最少用量から服薬していただく治療がスタンダードになっております。

しかし定型薬にも現役バリバリで使われている薬剤もあります。特に低力価群・中間型群で鎮静効果が強いレボメプロマジン ゾテピン スルトプリド等は、非定型薬では代替薬が実質ないため現在でも、興奮・衝動性・焦燥感強い場合に使用しております。古いものが全て悪いと言う訳ではありません^^;

②抗不安薬                               名称通りまさに不安に対して効果がある薬剤です。かつては神経症と呼ばれる疾患を中心に使用されております。ちなみに神経症は、英語ではneurosis(ニューローシス)。ドイツ語ではneurose(ノイローゼ)と訳します。       神経症を、わかり易くいうと脳の疾患ではなく、心の疾患です。原因として、悩み 不安 緊張 葛藤などの心理的なストレスが原因で生じる、あくまでも心の疾患です。言い換えれば、ストレスに押し潰されて、どうしようもない状況になって、心が悲鳴をあげている状況だとご理解ください。誰にでもなりえます。主に効果が望めるのは、不安障害身体症状症=身体表現性障害(身体化障害 心気障害 身体表現自律神経機能不全 持続性身体表現性疼痛障害)、混合性不安抑つ障害(神経症性うつ状態)等です。

ただし一部の神経症には効果が乏しいものもあります。パニック障害、強迫性障害(強迫神経症)、解離性障害(ヒステリー)、転換性障害(ヒステリー)、PTSD(心的外傷後ストレス障害)等には、抗不安薬はあまり大きな効果が期待できません。その際は、SSRIなど抗うつ薬が有効となります。

非常にわかり易く言えば、抗不安薬は対症療法(盾)です。一方、SSRIやSNRIはメンタルを根本から守ってくれる鎧(ヨロイ)です^^;;

③抗うつ薬:うつ病に対して効果がある薬剤です。二環系 三環系 四環系 ベンズアミド系が以前から使用されていました。現在は、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)、SNRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)第一選択薬として使用することが主流となっています。SSRIやSNRIは治療効果・副作用・安全性でも非常に優れていますが、唯一、困った副作用があります。服薬初期に、吐気やムカムカなどの消化器症状が出現することがあります。ほとんどの場合、1ヶ月以内に馴染できて、そのような副作用は消失します。そのため服薬初期に胃薬を併用すると、その副作用はかなり緩和されます。副作用が軽減してきたら徐々に胃薬も減らし、いずれ中止します。

上記しましたが、難治性の神経症圏の疾患であるパニック障害、強迫性障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)等にも有効性が認められます。

④睡眠薬:現在、主に使用されている睡眠薬には、ベンゾジアゼピン系非ベンゾジアゼピン系(メラトニン受容体アゴニストとオレキシン受容体拮抗薬も含む)があります。

現在でも主流であるベンゾジアゼピン系睡眠薬には大きく分けて(1)超短時間型 (2)短時間作用型 (3)中時間作用型 (4)長時間作用型があります。(1)(2)は入眠困難(寝付きが悪い)タイプの方。(3)は中途覚醒(途中で目が覚めてしまう)タイプの方。(4)は早朝覚醒(朝早く目覚めてしまう)タイプの方に使用します。

⑤抗てんかん薬:癲癇(てんかん)に対して効果のある薬剤です。てんかんは、わかりやすく言えば「脳内で一部の神経細胞が突然一時的に異常な電気活動を起こすことにより発生します」。部分発作と全般性発作と詳細不能型の3つに分類されます。発作のタイプに最適な薬剤を選択して、服薬することにより発作を抑制することが可能となります。

⑥その他精神刺激薬等(中には非中枢神経刺激薬も含みますが、ややこしくなるので、スッキリわかり易く言うと大きな枠組みでは、はほぼ同じようなものだとお考えください。異論もあるかと思いますが、一般の方にわかり易い説明をするためなのでご理解ください)。

中枢神経系を刺激する薬剤は、服薬すると精神がすっきりします。わかり易く言えば「脳を覚醒して注意力や集中力を高め、眠気を減らす薬剤」です。メチルフェニデート製剤・ペモリン・モダフィニル・アトモキセチン塩酸塩・グアンファシン塩酸塩が本邦では、保険適応になっています。

対象疾患としてはナルコレプシーADHD(注意欠陥多動性障害)となります。

 

P.S.上記薬剤には、それぞれ薬剤ごとにクセというか個性があります。

その上で、それぞれの患者様の症状に合った最適な処方を判断するのが精神科医・心療内科医の重要な役割の一つだと考えております。

⑦気分安定薬の有効性がある疾患(双極性感情障害 気分変調症 統合失調感情障害

⑧抗認知症薬(認知症治療薬)については、次回に詳しくご説明したいと思います。しばらくお待ちくださいませ(*^^*)

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精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

月日の流れは早いものです。もう5月も中盤となりました。

月日の流れは早いものです。令和2年5月もあっという間に中盤となりました^^

今年は、正月気分も抜けきれない令和1月中旬に中国の武漢市で新型コロナウイルスが大流行して心配しておりましたが、同年2月初旬には日本もクルーズ船を契機に話題になった新型コロナウイルスに振り回され続けた日々がはじまりましたね^^;; あれよあれよという間に世界中に拡散して、日本を含めて世界各国は非常に深刻なダメージを受けました(/ω\)

しかし日本人の素晴らし忍耐力と団結力のおかげで、ようやく出口が見えてきました^^ 昨日5月14日、日本の多くの地域、39県にて宣言が解除されました。実に喜ばしいことだと思います(*^^*)

残念ながら今回、北海道は、東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫と同じく延期になりましたが、道民 札幌市民の皆さん‼ 決して決して、心が折れないようにお願いしますm(_ _)m

あと、ほんの少しの間でを我慢すれば、長い長いトンネルの出口が見えてきましたので、一緒に忍耐しましょう(*^^*)

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精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

心理師を増員しました (カウンセリング枠が増えます)

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

院長より、ブログでの報告がございましたが、令和2年5月13日より、心理師が1名増員となりました。Q&Aの訂正も行いましたが、これまで当クリニックでの心理療法は男性心理師のみでしたが、今月から女性心理師による心理療法、心理検査も行えるようになりました。ご相談の内容によっては、男性よりも女性のほうが話しやすいという患者様もたくさんいらっしゃるかと思います。そのようなお声にも対応できるように女性心理師によるカウンセリングも開始する運びとなりました。

心理療法や心理検査は、医師の判断により行われるため、ご希望されるすべての方に行えるというわけではありませんので、まずは医師とご相談いただくようお願いします。

また、女性心理師の勤務は水曜のみとなっております。そのため、カウンセリングを受けられる曜日が限定されます。水曜は午前中のみの診療であるため、女性心理師のカウンセリングをご希望される場合は、受診日を水曜日としていただく必要があります。

いくつかの制限はございますが、今後も、精神科・心療内科領域でお困りの患者様の治療の一助として心理療法や心理検査を行ってまいります。よろしくお願いいたします。

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心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

 

当クリニックでカウンセリング・心理検査を開始いたします♪

「こころの問題でお悩み」のため、札幌ことにメンタルクリニックを受診される患者様の中には、なるべく薬物を使用せず、可能ならばカウンセリングや心理療法で治療をしたいとお考えの方も多くおられると考えております。

私自身、カウンセリングや心理療法は十分に治療効果があると考えております。それ故、2020年5月からカウンセリング枠を更に拡充することにしました。また心理検査ができることは、非常に臨床的な意義が大きいと思います。広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)認知症の診断精度が飛躍的に高めてくれます^^ ただし疾患によっては、カウンセリング・心理療法よりも薬物療法の方が有効な場合もあることは、予めご了承ください。

そのギリギリの診立てをするのが、精神科・心療内科医の専門医として非常に重要な役割の一つだと考えております。

カウンセリング・心理検査の実施日は、月曜午前 水曜午前 金曜日午後 第2土曜日 第4土曜日となります。詳しくは、ホームページのQ&Aの欄をご確認ください。

P.S. 当クリニックは現時点で医師1名、看護師3名、医療事務3名体制ですが、令和2年5月から臨床心理士(公認心理師)は男性1名、女性1名2名体制と拡充することになります。札幌市(西区)を中心に「こころ」のかかりつけ医「こころ」の専門医として地域医療に根差して、更なる貢献したいと真剣に考えておりおります(*^-^*)

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心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

 

 

食料危機?コロナの影響か?スーパーから食料が消える?

最近、札幌市内の近所のスーパーに行って、ふと気になることがありました。

保存食(レトルト・缶詰・乾麺・ホットケーキミックス等)が、ほとんど売切れになっております。食料危機になるのでしょうか?^^;;

新型コロナのため、世界の食料輸出国が輸出制限をかけていますので、その影響が今後、徐々に出てくるのかと思います^^;;

現在の日本国内の食料自給率(日本国内で調達できる食べ物の割合)は、実は40%以下です。つまり60%以上は海外からの輸入に頼っています。だから食料輸入が途絶えたら、日本は非常に厳しい事態となります(/ω\)

ただし道民限定ですが、少し朗報があります。北海道の食料自給率は150%あります^^ さすが「日本の食糧庫」と言われるだけの底力があります(*^^*)

しかし首都圏をはじめ本州で、食料の値段が吊り上がれば、道内の食料は道民をスルーして本州に向かう可能性があります;;

いやはや、本当に大変な時代が来ました(;´Д`)

全世界が破滅的コロナダメージの被害を受けたことは、歴史の教科書にも間違いなく残ると思います。この腹立たしさを人類は決して忘れないと思います。今回の塗炭を舐めるような苦しい経験を今後の日本のあり方を考える上で、ある意味、よき契機・教訓になればと考えております^^;;

では明日からも継続して、自分自身に与えられた目の前の一つ一つ日々の課題をこなして、いきましょう(#^.^#)

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院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気分転換の方法(緊急事態宣言でのステイホームもできる)

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

少しずつ新規感染者が減少しているようですが、外出自粛の要請が継続しており、休校の延期など、まだまだ普段の日常とは異なる日々が続いております。病状に関わらず、ストレスが溜まってしまう人もたくさんいらっしゃるかと思います。

心理療法の業務内でも、気分転換はたびたび話題に上がる内容の一つです。気分転換は一般的な名称ですが、心理療法においても様々な呼び名で、気分転換の方法について取り上げます。

目的としては大きくは嫌な気分の軽減と言ってよいでしょう。嫌な気分がなくなるわけではありませんが、やわらいだり、一時でも嫌な気分や考えから離れられる時間を作ることができると、気分転換は成功と言えます。

 

何がよいかとの質問を時に受けますが、実はこれなら間違いないという手段があるわけではありません。その方その方にとって、良い気分転換になる手段は異なります。私の場合は漫画読むことは気分転換の一つですが、すべての人に当てはまるわけではありません。音楽のほうが良い人もいれば、体を動かすほうが良い人もいるでしょう。

 

また、必ずしも同じ手段が同じ結果をもたらしてくれるとも限りません。私自身も、時には漫画を手に取ってみても、あまり気分転換にならない場合もあります。読みたいと思う漫画が家にないという場合もあります。

 

気分転換の方法を考えるときのポイントは複数の手段を思いついておくことです。複数の手段があれば、何か一つ取り組んで、気分転換ができなくとも、次の手段に取り組むということができます。そうしているうちに、いつの間にか気分も変わるという体験も十分に起こりえます。

 

役に立ちそうにもない手段でも、レパートリーの一つしてストックしておくと、時に助けになることもあるでしょう。たくさんの手段を思いついておくことがお勧めです。

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ステイホーム 札幌市内 2020年5月9~10日 ご報告 

今週末の土日(2020年5月9日~10日)も、ゆっくり自宅でステイホーム(巣篭り生活)しておりました^^

おかげで、本日5月10日は9:00くらいまで朝寝坊できましたし長時間、読書とTVを観れました^^

TVでは最近、コロナのせいで収録ができないためでしょうか。過去の面白番組を流しているのをよく見かけます。

20年前くらいに「TVチャンピオン」という番組がありましたが、楽しみに観ておられた方も多いかと思います^^ 本日私も、その特番を観ました。中でも「大食い王決定戦」が実に面白かったです(*^^*)

当時の大食い王者で、ジャイアント白田さん 小林尊さん 赤坂尊子さん等が有名人でしたが、改めて見たら、なんと!ジャイアント白田さんは60分でラーメンを30杯、食べてました!^^;;

当時は私も20代半だったので現在より、まだまだ食欲ありましたが「世の中には、とんでもない超人が居るものだなぁ」と感心しておりました^^

20年前の番組に懐かしいとも思いましたが、それ以上に「え?そんなに前だったの?7-8年前じゃなかったかなぁ?」という気持ちが優先しました(/ω\)

「光陰矢のごとし」「一寸の光陰軽んずべからず」≒「時間を無駄にしちゃだめだよ」という意味が、よく理解できました(/ω\) 今回のステイホームから学んだ教訓でした^^;; 今後は、休日も朝寝坊しないように心掛けたいと思います^^;;

P.S.明日からもまた5月第3週が始まりますが「雨にもまけず、風にもまけず、絶対にコロナにもまけず」の精神で前向きに、いきたいと思います(*^-^*)/

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院長 阿部 多樹夫

 

 

春爛漫の札幌で、時に口ずさんでみたくなる思い出の春歌♪ 

春爛漫となりました^^

札幌も、まさに燃ゆる春の真っ只中です(*^^*)

この季節になると皆様、それぞれ思い出の春歌があるかと思います。

私個人としては、Hysteric Blue「春~spring~」が一番、心に響きます^^

その他、松任谷由美さんの「春よ こい」。森山直太朗さんの「さくら」。スターダストレビューさんの「木蘭の涙」。スピッツさんの「ロビンソン」等が、大好きです^^

たまにyoutubeで、自分自身の古き良き思い出の音楽を楽しんでおります(*^^*)

札幌でも、春歌など口ずさんで閉塞感に打ち負けないように明日も前向きにいければ、いいものですね^^ 私は明日も、春歌を口ずさんで出勤したいと思います(*^^*)

P.S.この時期は、バタバタすることが何かと多くて疲れやすい時期ですが、ご自身のペースを崩さないようにご自愛ください(#^.^#)

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院長 阿部 多樹夫