当クリニックで、初の暖房を入れました^^ ♪

ほんの少し前まで「暑い」「今年の残暑がすごい」と話しておりましたが、流石に涼しくなってきました。彡(-ω-;)彡ヒューヒュー

本日、肌寒かったので、初めて暖房を入れました^^; すぐに熱くなり、汗ばむので温度調整に苦労しました(^^;

「秋の日は釣瓶落とし」という、ことわざ通りに、だんだん日が短くなって日照時間も減ってきておりますので、季節性うつ(冬季型うつ)の方は、これからの寒冷の季節にご注意をお願いします。

コロナ下なので活動を控えておられる方も多くいらっしゃると思いますが、北国の秋は短いけれども、濃縮された季節になりますので何卒、楽しんで下さいませ(*^^*)

札幌 西区 琴似

精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

新型コロナウイルス対策 最新型空気清浄機を配備しました

新型コロナウイルス問題で、非常事態宣言終了後も実質的に長い間、自粛モードが持続しており趣味やストレス発散が出来なくて、心身共に疲労させている方も多くおられるかと思います。

まだまだマスクを着用してないと、外出時の世間の視線が厳しいのが現実のような気がします^^;;

当クリニックも現在まで、考えうる限りの感染対策を行ってまいりました。今後も油断することなく継続するつもりです。

従来の空気洗浄機ではフィルターの目よりもサイズが小さいコロナやインフルエンザなどウイルスを完全にシャットアウトすることはできませんでした。

コロナの最前線で使用されている医療用N95マスクですら、完全には防御できないと言われております。なぜならN95マスクで防御できるフィルターは0.3μmの大きさまでです。しかし、コロナウイルスやインフルエンザなどは、実はそのフィルターより、はるかにもっと小さい0.1μm程度です。

従来型の空気洗浄機では0.3μmを基準にしているものが多いのです。

最新型の空気清浄機は、コロナやインフルエンザウイルスの1/6のサイズである0.0146μmまで捕捉できます。実質的にコロナウイルス・インフルエンザウイルスを全て補足できます。その空気清浄機をクリニック内に配備しました。

必要があれば、もっと台数を増設する予定です。ワクチンが開発されるまで、コロナをいかに油断なく防いでいくかが非常に重要だと考えております^^

P.S. 新聞やニュースで既にご存知の方も多いと思いますが、今年の冬は、コロナウイルスとインフルエンザが混在することが予測されます。コロナとインフルエンザを併発した場合は重症化すると言われております。今年はインフルエンザ予防接種の不足が懸念されております。

札幌ことにメンタルクリニックのHPで「お知らせ」にて記載しましたが、当クリニックは令和2年10月1日からインフルエンザ予防接種を開始します。ワクチン不足が深刻なようで110人分だけしか確保できませんでした(/ω\) 少なくて申し訳ありませんが、ご理解をお願いいたします。

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院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

考え方を変えることはできるのだろうか?

札幌ことにメンタルクリニックの公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

今回はタイトルにもあるように「考え方を変えられるかどうか」ということについて、少し書いてみたいと思います。

考え方を変えたいというご相談は多く寄せられるものの一つと言ってよいと思います。誰かに相談すると、「そう思うからだめなんだ」というようなアドバイスを受けることは多くの人が経験されているのではないかと思います。そのたびに、考え方を変えられればと思う方も少なからずいるでしょう。

賛否両論あるかとは思いますが、私はいつも考え方を変えるのではなく、考えの幅を広げることを推奨してきました。

私達が、物事をどう考えるか、どう感じるかにはやはりその方々の傾向というものがあると思っています。それはときに性格と呼ばれたり、個性と呼ばれたりするものを含みます。そして、これは私達の生活に良い結果をもたらしてくれるものもたくさんあります。

性格や個性というものはそうそう変えられるものとは思えません。なので、あることをまずこう思うという部分については、おそらく変化が起こしにくいと考えられます。しかし、私達がより生活で困ってしまうのは、ある考えがまず浮かぶことよりも、そうとしか思えない状態に陥ってしまい、それ以外の考えを思いつけない状態になってしまうことであったりします。

そこで、カウンセリングでは、いろいろな考えを思いつけるようになるトレーニングを行ったり、一面だけみるのではなく多面的にみるという発想を持っておくといった方法を推奨しています。

よく利用する方法の一つにブレーンストーミングと呼ばれるものがあります。これはとにかくたくさんのアイデアを自由に思いつくということに取り組みます。初めはなかなか思いつけない方でも、繰り返していると段々と思いつけるようになっていきます。

他には、アニメのキャラクターを利用して、そのキャラクターならどう思うか想像してみるといった方法もあります。

基本的には認知行動療法の発想をもとにした方法ですが、いろいろな考えを思いつけることは思考を柔軟にし、ストレスへの対処力の向上にも繋がります。

なので、考え方を変えるという取り組みよりも、考え方の幅を広げるという取り組みを推奨しています。幅が広がってくると、ときに考え方が変わったと感じられる瞬間も訪れるかもしれません。

気がつけば9月も半分が終わりました。本日は朝寒く、現在は比較的日差しが強く暑く感じるようなお天気ですね。そして、風がとても強い日です。

時々ですが、カウンセリングや心理療法、心理検査についてわかりやすく、ご説明していきたいと思います。

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9月9日に、うつ病のオンライン講演会の座長をしました。

一昨日、2020年9月9日(水曜日)に、うつ病関連の講演会があり、座長を務めさせていただきました。興味深い内容で非常に勉強になりました。

通常ならば、会場に多くの視聴者が来られて、演者の先生がお話になり、私が座長をさせていただいたことは何回かありましたが、コロナウイルスのためオンライン講演会での座長経験は、人生初でした^^;;

オンラインでは演者の先生以外の参加者の方の表情が全く見えないので、余計に緊張しました。オンラインは便利ではありますが、やはり隔絶感があった気がします^^;

やはり人間は、膝を交えてface to faceで、お話するのが一番、心が通じあい、わかり合えるものだと感じました^^

しかし、内容は非常に充実しており、大変勉強になりました(*^^*)

P.S.早くコロナ禍が収まって欲しいものです。

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院長 阿部 多樹夫

北海道胆振東部地震から2年が経過しました。

北海道胆振東部地震から、ちょうど2年が経過しました。あっという間だった気もしますが、長かった気もします。
この2年間で、いろいろなことがありました。本当に激動の2年間だったと思います。
例えば、平成から令和に元号が変わりました。新型コロナウイルスが世界中にパンデミックしました。また、歴代最長の安倍政権も終了しました。
いろいろな変化が、国内外でありました。
私見ですが、歴史に翻弄されながら、それでもたくましく生きていくのが人間なのだと思いました^^
2年前の本日、北海道中が停電となり、食料品やミネラルウォーターが店から消えましたね^^;; 食糧不足が起きるという噂が広まり、札幌西区琴似地区でも、スーパーやコンビニから食料品が無くなりました。
幸い、直ぐに復旧しましたが、あれが真冬の厳冬期ならば、もっと大変なことになっていたことでしょう。
当時、当クリニックは移転前で二十四軒にありました。数日間は、地下鉄・バス・JRなど公共交通機関は全て停止しておりました。
交通機関が麻痺していたため全職員が出勤できないため、クリニックの玄関に「1時間だけ診察が遅れます。大変申し訳ありませんが、お待ちください」という手書きの張り紙を残して、私が自動車で職員を迎えに行きました。
ちょうど、1時間後の10:30から開始することができました。
昨年も記載したかもしれませんが、自動車で市内を移動しているとほとんどの信号は消えており、あっちこちで交通事故が起きておりました(>_<)
肝の冷える思いで運転した記憶が残っております。
電気がないため結局、2時間半しか診察できませんでしたが、予想以上に多くの患者さんがいらっしゃいました。臨時休診せざるを得ない他のクリニックや病院が多かった中で、平成30年9月6日に当クリニックが、診察できたことは非常に幸運でした。苦労して来院された患者様のお役に立てて良かったと思っております(*^^*)
今後も、いろいろな試練があるかと思いますが、当クリニックは今後も継続して、地域医療に貢献させていただきたく存じます(*^-^*)
最後に、2年前の本日に震災に遭われた多くの被災者の方々に、心から遺憾の念を申し上げますm(_ _)m
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院長 阿部 多樹夫

令和2年8月も本日で終了。明日からは9月となります^^

四季の移ろいは、非常に早いものです。令和2年8月も本日で終了します^^ほんの少し前、春だった気がしますが、もう夏も終わりですね^^

「少年老いやすく学成り難し」と言いますが、私としては「中年もっと老いやすく学も何もなり難し」と悲しく思う今日この頃です^^;; 体感速度として2‐3週間が学生時代の2-3日のような感覚がします^^; さもありなん。皆様のおかげで、私の人生は充実させて頂いているので速く感じるのだと感謝しております(*^^*)

またまた私事になり恐縮ですが、診察が終わって帰宅したら和服で過ごすことが多いです。少し前の残暑の暑い日にお蕎麦が食べたくなり茹でている際、浴衣の左袖に着衣着火しました。長年、着古した浴衣でしたので左袖の縫上げが解れて、丸袖状態になっていました。そこにコンロの火が付いてしまいました(/ω\)あっという間に、左手の肘から手首にかけてまあまあ広範囲の3度熱傷を頂戴しました^^;; 人生で最大の大火傷です。当クリニックがあります琴似の笹川ビルは現在、医療専用ビル(モール)となっております。2Fにある森皮フ科クリニックの定延直哉院長にご相談をお願いしたら、非常にご丁寧に診察をしていただけました。本当に感謝しておりますm(_ _)m おかげさまで痛みの和らいできました。

3Fのお隣のまきぐち内科・循環器科クリニック牧口光幸院長にも普段から感謝と敬意の念を抱いております(*^^*)

そのような経緯なので、札幌ことにメンタルクリニックもご迷惑をお掛けしないように頑張ってもっと貢献しないといけないと強く思いました^^;

P.S.くれぐれも火傷にご注意くださいませ。本当に地獄の痛みです(/ω\)

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自民党総裁の安倍総理が退陣されます^^;;

安倍総理大臣が、ご本人の健康の問題から辞職されることになりました。

※このブログは、原則的にイデオロギーや偏った意見など一切排除して、あくまで「精神科・心療内科医」の立場で中立的にお話しすることに努めております。

今後も一貫してその姿勢を変えるつもりはありません。

その上で、賛否両論あるかと思いますが、潰瘍性大腸炎を患いながら激務に耐えてこられた総理大臣には、心から「お疲れ様でした」とねぎらいの言葉を申し上げたいと思います。

否定される方も多いことは十分承知しております。新型コロナやご婦人の問題もありましたが、冷静に考えてみると初代首相(伊藤博文)から始まり、歴代首相の中では、かなり良い首相だったと思います。功績も大きかったと思います。

新型コロナ問題では、正直、私も少なからず安倍政権にイラっとすることはありましたが、この問題は世界中が初めて経験したことなので誰も解決策が分からなかったから完璧な対応が無理だったのは仕方ないことだと思います。

終任演説を聞きましたが、彼は正直で本音を話された首相だと思いました。改めて敬意を払います。好き嫌いというレベルでなく、次の首相も安倍総理が目指された国益・国民のために尽くす人物が、首相になってもらう必要があるのかなと思います。

いろいろ言いたいことは多々あると思いますが、このあたりで納めさせていただきます。

P.S.温暖化の影響なのでしょうか?札幌ことにメンタルクリニックの道路を挟んだ前にある空知信金さんの気温計が34℃になっていました( ;´Д`)

残暑が厳しいですが、あと数日で終わりそうです^^ 納涼も同時に楽しんでいただきたいと思います(*^^*)

札幌市西区琴似1条4丁目4-20笹川ビル3F

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院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

心霊番組の特集をしてましたが、けっこう怖かったです♪

もともと、私は小心者ですが、ホラーや心霊番組が実は結構好きなんです^^;

本日は心霊番組をしてましたので、TVで観ましたが久々に怖かったです^^;;

小中学生の頃、止めればいいのに、ついつい興味に負けて「あなたの知らない世界」など心霊番組を観てしまい、その日はお風呂やトイレに行くのが怖くて泣きそうになった記憶が残っております^^;;

母親や父親にSOSを出すとすごく怒られるので、恥ずかしながら内緒で祖母に頼んで、トイレまで付いて行ってもらった記憶があります(*^^*;;

さすがに高校生になってからは、そのような失態はほとんどなくなりましたが、医師になり大学から派遣先の外病院で当直している時真夏の夜に放送されていた「アンビリーバボー」という非常におっかない番組を観てから、寝てる最中に、ちょうど2:00に病棟から緊急電話がありました(>_<)

正直「えー!何でこのタイミングなの?マジか~」という気持ちになりました(/ω\) 何とか白衣や衣服を整え病棟に直行して診察・処置をして帰りましたが、それ以降、当直室でホラーや心霊番組を観るのは絶対に止めることにした^^;

患者さんから「先生は病院の怖い話など体験したことは、ありませんか?」とよく聞かれますが、喉まで出かけてますが「な、無いですよ(;´Д`)」と敢えて、お答えしてます^^;; もし興味のある方は、診察時に直接、聞いてくださいませ^^;;

また後日、機会があれば、怪談ではなくあくまで「不思議な話」としてお話しする機会があるかも知れません^^

それでは、残暑に負けないように納涼を楽しみつつ、自己の精神と身体と日常の生業を大切にしていただきたいと思います^^

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院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

あっという間に気が付けば、夏の終わりが近づいて参りました♪

気が付けば、あっという間に今夏も終わりそうになっています^^;;

今年の立秋は、なんと8月7日でした! 真夏なのに、なんで立秋なんだべさ?というご質問は、申し訳ありませんがご容赦ください^^;; 説明がややこしくなりますので端折らせていただきます(^-^;

本日は、すでに8月22日なので北緯にある北海道は当然、秋の訪れを感じる季節になっても不思議ではありません^^

今年は比較的冷夏でしたが、和服大好きな小生は愛着ある藍染めの浴衣で、プライベートを過ごすことができて嬉しかったです^^

自粛のため町内会の盆踊りがなくなったため、私自慢の浴衣で踊れなかったことはすこし寂しく思いますが、仕方ありませんね^^;;

コロナワクチンが開発される日も遠くないと聞いておりますので、それまでは、慎んで生活を継続したいと考えております。

P.S.去り行く夏と訪れる秋を、皆様にも楽しんでいただきたいと思います(*^^*)

精神的にも、秋は非常にこころが落ち着く季節だと思います^^

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欲求不満と「こころの折り合い」を付ける大切さについて。

「欲求不満」と言う言葉は、誰でも知っておられると思います。実は、ほとんどの方は「欲求不満」に悩まされているのではないでしょうか?人間ならば誰しも自身の欲求が満たされたいという本能的な願望が、生まれながらに備わっています。それが満たされないと、いわゆる「欲求不満」という状態になります。

「院長独り言」コーナーなので、聞き流していただいても構いません。

しかし現在の日本は資本主義で自由競争社会です。そのため競争原理が働き、競合相手に勝利して、自社に利益をもたらすことが重要視される傾向にあります。

そのため「他者に勝ちたい 人から認められたい 出世したい 裕福になりたい」などの欲求は個人・組織としても、高まる風潮が強くなっている印象を受けます^^;

しかし現実は残念ながら、その欲求すべてが満たされる可能性は、ほとんどありえないということを、すでにご理解されている方も多いと思います。

職業柄、精神科・心療内科医を長くさせていただいていると、いろいろな方の生き様や人間模様を数多く垣間見る機会が多くあります。その上で結論から申し上げると残念ですが、人生は決して思い通りにならないものです。成功する人は一握りで、努力しても、残念ながら報われない方も少なからずおられます(/ω\)

その際、どういう選択肢を選ぶかを求められます(/ω\) どのような選択をされるかは、もちろん皆様個人の自由ですが、私個人的な意見としては、目の前の現実と自身の理想の間に「こころの折り合い」を付けることが一番大切だと思います^^ つまり、理想と現実の間での妥協点(こころの折り合いを付ける)を見つけることが、何より大切だと思います。

また、この問題は人間関係にも置き換えることができます。職場の上司や同僚、部下との関係。学校での同級生や先輩後輩、教師との関係性など、悩みは尽きません。その理由は相手(利害関係がある人間)がいるからです。例として部下は上司からの理不尽な要求を聞きたくありませんよね^^;;           しかし一方で上司は、さらに上から、新人をしっかりと教育するように厳命されているかも知れません。しかも、研修期限や達成率も予めしっかりと設定されているのかも知れません。そのため不本意ながら、新人を育成するため心を鬼にして、実務はもちろん会社の規則や社会通念上の常識など、いろいろと叱咤激励して教え込まないといけない場合もるのかと思います。

以前にも申し上げたことがありますが「立場が人間をつくる」という格言があります。立場変われば、人間は己の感情をコントロールして、本心とは真逆なことも言わざるを得ないことも、人生であり得ることだと思います^^;;

自分だけでなく、相手の立場と置き換えて考えてみると、今まで見えてこなかった相手の辛い心情も分かってくるはずです^^

そこが理解できれば、お互いに自己主張のみに終始せずに、妥協点を見つけられるはずです^^それこそ今回、申し上げたかった「こころの折り合いを付ける」大切さです(*^^*)

P.S.人間の欲望・欲求には際限がありません。しかし「相手の気持ちも思いやる」「そこそこで満足する」ことができれば「欲求不満」を克服することが可能かと思います^^

なかなか難しいテーマですが、「自分と相手の立場を置き換えて考える」ことが最初の第一歩になるのかと考えております^^

小生の独り言コーナーなのですが、もし何らかのご参考になれば幸いであります(*^^*)

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院長 阿部 多樹夫