札幌もいよいよ桜が咲き始めました^^

今年も北国の長い冬を超えて、ようやくに春が訪れました^^ 日も長くなってきました。

2021年4月24日(土)の午前診察を終えて、書類を書き終えた後に小腹が減きましたので、札幌北区にある普段から、ご贔屓にさせてもらっている蕎麦屋さんでちょこっと遅いお昼食として、お蕎麦を手繰らせていただきました^^感染対策にもお力を入れておられますので、安心して食事出来ます(*^-^*)

その後、私事で申し訳ありませんが、近くのレンタルビデオ屋さんにて、レンタルDVDを2本レンタルしました^^

そのレンタルビデオさんの駐車場内に咲いている桜が満開になっておりました。

綺麗すぎて思わず写メしました^^ ようやく北国にも春が訪れたとご報告します(*^-^) 

もしよろしければ桜満開の画像をご覧ください^^

 

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心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫

 

 

2021年4月も後半になってきました。

あっという間に、2021年4月も後半となりました。

月日が過ぎるのは、誠に早いものですね^^

ほんの少し前まで、お正月休みで「ゆく年くる年」を見た方も多いと思います^^;;

このスピード感覚は、現代では残念ながら避けて通れなくなりました。特にIT関連(PCやスマホetc)についての進化は凄まじく、遅れずに付いて行くのが非常に大変です^^;;

40歳以上の方は、すこし思い出してみてください。小学生・中学生だった昭和50ー60年代(1980ー1990)の当時は、電話は一家にダイヤル式黒電話が1台だけありました。それで十分事が足りてました^^ 現在は家の電話はプッシュ式で、FAXや留守電もついてます。

しかしそれ以上に、ほとんどの方がスマホをお持ちだと思います。

私もスマホは持っておりますが、電話とメールと検索しか使っておりません。もちろん最新のアプリなど使いこなせれば便利だと理解しておりますが、安全に使いこなす自信がないので必要最低限の機能しか使っておりません^^;;

当然、LINEやツイッターなど一切しておりません。お恥ずかしながら仕組みもほとんど分かりません(/ω\) また、今後もしてみたいとは、あまり思いません^^;;

私のようなアナログからデジタルへの移行世代では仕方ないと思いますが、生れついてのデジタル世代の方にとって、今後ますます重要になって来ることは明白です^^ しっかり身に付けていただきたいと思います^^

P.S.正直、時代の流れが速すぎます( ;∀;) 当時、ファミコンを持ていたり、黒電話からプッシュ式になった友人を羨ましく思った時代が、本当に懐かしく思います^^

中学生の頃には、音楽分野で主流が、テープやレコードからCDに変わりました。CDコンポと言われるラジカセの進化バージョンが登場しました^^;;

昭和を懐かしむ時点で年齢がバレバレだと思いますが、気持ちだけは30歳の46歳として、今後も正直・真面目に、メンタルの不調でお困りの皆様に貢献したいと心から思っております(*^-^*)

P.S. 当クリニックは、男性と女性の公認心理師(心療心理士)が、2名体制でいますので、発達障害の方のための心理検査や、その他の疾患を含めてカウンセリング・認知行動療法も幅広く行っております。

もし、こころのお悩みでお困りの方のご相談にも適時お受けしております(*^-^*)

あと最近、ブログの更新が遅くなり、誠に申し訳ありません。お詫び申し上げます m(_ _)m

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精神科 心療内科

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院長 阿部 多樹夫

 

来院される患者様が多くなったため、お待ち時間のお詫び。

札幌ことにメンタルクリニックの院長の阿部です。

最近、来院される患者様が多くなったため、お待ち時間が必然的に増えてきております。誠に申し訳ありません m(_ _)m

混雑する理由を具体的にお話します。

①予約外の患者様が急に不調になられて当日、急に来院される場合(救急車も受け入れしてます)

②予約内ても、ご本人以外でご家族がIC(インフォームドコンセント:説明とご理解)を求められる場合は長くなる傾向があります。

ほとんど、この2つのケースで予測外にお待たせしてしまいます。

お待たせすることは院長として、非常に心苦しい限りです。。。誠に申し訳ありません m(_ _)m

しかし、もしご自身が①②の状況になった場合、対応してくれない医師や病院に対して、どう思われますか?

あくまで私個人的な意見になりますが、私ならば、非常にガッカリします(/ω\)『忙しいけれども急な受診・相談にも柔軟に対応してくれる医療機関を信頼します^^』

何が正解なのか、小生もまだまだ、試行錯誤しておりますが、札幌ことにメンタルクリニックは、今まで通りのスタンスでさせていただきたいと思います(*^-^*) ただし、お持ち願う場合がありますので、何卒、ご了承ください。

そのため、臨床心理師も常勤1名(男性)・非常勤1名(女性)もいますので、お気軽にご相談ください^^

まだまだ発展途上の段階だと思っておりますので、いつでも、忌憚のないご意見をいただければ幸いであります^^

P.S.更に,より良い「心のレスキュー隊」としての役割を果たせる医療機関を目指していきたいと考えております(*^^*)

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院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

新年度のスタートです

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

気温も上がり、木々も芽吹き、北海道にも過ごしやすい季節がやってきましたね。今月下旬には道内でも桜が開花するようです。新年度を迎え、期待に胸を膨らませている方、新たなチャレンジに向かおうとしている方、これまで通り堅実に進もうとされている方、様々な方がおられることと思います。

こうした季節の変わり目には期待と同時に不安や緊張が生じることも少なくないでしょう。
また、過去の反省をいかして今後の取組に目を向けたいと思っても、後悔にとらわれてしまうこともあるかもしれません。
感情は本来備わっている自然なもので、私達に危険に備えるよう教えてくれるといった大切な役割を持っています。

しかし、抱く感情があまりにも強すぎると抱えることの苦痛が伴い、仕事や学校、人付き合いといった日常生活を思うように過ごせなくなってしまいます。

前回の心理師ブログにおいても不安や緊張について取り上げましたが、今回は付き合い方も含めて触れてみたいと思います。

不安や緊張はこれから起きるであろう事柄に備えて身体自体のウォーミングアップをしたり、問題を解決するための情報を得ようと試みようとすることに役立ちます。

また、全く緊張を抱かないと気が緩みミスが増え、適度な緊張状態にある方が良いパフォーマンスが発揮できることもわかっています。

では、どうすると適度な状態に調整し、日常生活を送りやすくすることができるでしょうか。

様々な方法がありますが身近な例で言えば、ストレッチがあげられるでしょう。不安や緊張で身体に余計な力が入ってしまっている状態を調節することができます。ヨガを好んで取り入れておられる方もいるでしょう。ご自分に合った方法で良いのではないかと思います。
また、身体に余計な力が入っている状態では呼吸も浅くなりがちです。ゆっくりと口から遠くに息をはくことを意識し、呼吸を整えることも不安緊張をやわらげることに役立ちます。

また、緊張をしても当然の場面において、無理に「リラックスしなければ」「緊張してはいけない」と考えることが余計に緊張を強くしてしまうことも考えられます。
緊張を受け入れる、緊張する事情があると理解することも有益と考えられます。

最後になりますが、遠い将来の心配をしすぎることで不安が強まり、過去の出来事を繰り返し考えることで後悔の念にさいなまれてしまうことがあります。

不安や後悔をいつも以上に強く感じていることに気がついた場合は、「そういうことはある(あった)かもしれないが、とりあえず今日何をするか」と「今」に目を向けてみましょう。今できることに目を向け身体を動かすことで、気分が変わりやすくなると考えられます。

 

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2021年の新年度がいよいよ始まりました。

今年もあっという間に、2021(令和3)年度が始まりました^^

今年新卒の方や、異動勤務になった方も多くおられるかと思います。

環境の変化に対応していくことや、新しい人間関係の構築は、なかなか大変なものです^^;;

しかも新型コロナの影響で、従来であれば、人間関係を円滑にするための入学式、入社式、新人歓迎会等がほとんど自粛されております。

そのため、最初から円滑な環境対応が十分に出来ずに、悩んでおられる方も多いのかと思います(/ω\)

それは去年も同様でした;;

今年は、コロナワクチンもできましたので、秋ごろのは終息してほしいと切に願っております(*^^*)

当クリニックにも「コロナうつ」「コロナ不安」で精神面で不調になり、受診された患者様が非常に多くおられます。

根本的な原因が解決して、早く今まで通り、マスクなしで生活が出来ることを、私も含めてスタッフ一同、切に願っている次第です^^

P.S.残念ながら、まだまだ新型コロナが蔓延しております。テレワークやオンライン授業などが続くと、どうしても人との関りが希薄になってきます。そのせいで、心の不調が悪化しないように、十分にお気をつけていただきたいと思います(^-^;

カウンセリング 心理療法(認知行動療法etc)・心理検査(発達障害)も、適時、お受けしております。お悩みの方はお気軽にご相談ください^^

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院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

 

 

3月ももうすぐ終わりを迎えます

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

早いもので、3月がスタートですと書いた記事から、3月ももうすぐ終わりを迎えます。
2021年、現時点では本州では桜が咲き、花粉症の方々には辛い季節になってきてしまいました。

今年の3月は昨年に比べると、卒業式といった式典は開催された学校が多かったようですね。昨年は多くの学校で中止となってしまいましたが、感染対策や密を防ぐために分散するといった対応を取ることで、記念すべき日を実現されていたようです。

歓送迎会などのシーズンでもありますが、こちらは例年通りとはいかないようです。日々、ニュースを見ていると、まだまだ新型ウイルスの感染対策に予断を許さない状況が続いております。札幌市でも不要不急の外出自粛が再び要請され、今年も昨年と同様に飲み会は自粛の春となりそうです。

さて、この時期は新年度に向けての準備など、始まりを迎える準備の時期でもありますね。4月から新しい土地での生活を迎えられる人、新しい仕事を始める人、新しい部署に移る人など、様々な方がいらっしゃるでしょう。新しい物事に望む手前というものは、不安や緊張に悩まされる方も少なくないのではないかと思います。

不安や緊張、または心配を感じることは、もちろん自然なことであり、問題となることはありません。余計な不安や緊張、心配というシグナルによって、私達は備えたり、何か準備をしたりと、将来に対して有効な準備を始められます。不安や緊張、心配を感じなくなってしまうのは、そちらの方が困った事態に陥ってしまう可能性が高まるでしょう。

しかし、不安や緊張、心配が過剰であることもまた、問題となってしまう場合もあります。過剰な不安、緊張、心配はそれそのものを抱えることが辛いという側面もありますし、止めどなく溢れてきてしまう場合もあります。この場合、不安や緊張、心配によって日常生活をいつものように送れなくなってしまうこともあります。

過度な不安、緊張、心配には専門的な相談も時に必要となります。薬物療法によって気分の安定が図れることで、日常生活が送りやすくなることもあります。

また、心理療法においても、特に認知行動療法と呼ばれる方法では、様々な方法で不安、緊張、心配へのアプローチを行っています。

新しい生活を迎えるにあたり、不安や緊張、心配があるのはとても自然なことです。

しかし、日常生活が送りにくいと感じるほどに、強くなってしまう場合は、一度ご相談を検討してみることをお勧めします。

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今年もお気に入りの「春歌」をご紹介します^^

北海道札幌市も2021年、少しずつ春めいてきました^^ 首都圏では、そろそろ桜満開の時期になりそうです^^

気象予測ですが桜前線では北海道札幌市は2021年4月30日くらいに開花を迎えるようです^^

毎年遅いですが、北国にも春が訪れようとしております。実に喜ばしいことです(*^^*)

春らしくなってくると、ついつい歌を口ずさみたくなります。皆様それぞれ懐かしい思い出の歌や曲もあるかと思います^^

私個人の話になりますが昨年はヒステリックブルーの.「春」をご紹介しました。今でも、とても大好きな、春の曲です^^

しかし2021年はスターダストレビューの「木蓮の涙」にしたいと思います^^

院長独り言のコーナーなので、聞き流していただいても全く構いません(/ω\)

あくまで、個人として「木蓮の涙」が、現時点では最も心に響く春歌であります(*^^*)

もし、興味のある方は、youtubeで聞いてみてください。とても心が和みました^^

P.S.万人に受け入れられることの難しさは充分に理解しております。本日、ご気分を害された患者様には平に、心からお詫び申し上げます,,,,,誠に訳ありませんでした。今後、患者様からのご要望に応じて、柔軟に迅速に対応いたします。

北国にも遠い春の気配が来ています^^ どうか「心の平穏と許容」の精神をもって、令和3年の桜満開を楽しく迎えていただきたいと思います(*^^

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院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ春らしくなってきました^^ 

冬が長い北国である北海道 札幌市でも、ようやく春めいてきました^^

しかし本日のように霙(みぞれ)が降る日もあります。まだまだ油断できません^^;;

風雪は減ってきましたが、未だに気候が不安定な季節が続きます。

季節の変わり目は、温暖差・気圧の変動が非常に大きくなります。

以前に、ここのブログでお書きしましたが、まさに「気象病」も多くなってくる時期です^^;;

季節の変わり目には、心身ともにいろいろと変化が出ます。規則正しい生活リズムと食生活とストレスを溜め込まない環境作りが何よりも大切です(*^^*)

コロナに翻弄された皆様にとって、本年度こそより良い新年度を迎えていただきたいと思います(*^-^*)

P.S.コロナウイルスに関して変異株など、不明な点も多くて実に悩ましい課題であります。

コロナワクチンはアナフィラキシーなど問題点もありますが、現時点では接種した方がよろしいのかと思います^^

さて明日からも、自分のペースを崩さないように「ぼちぼち」の気持ちで過ごしてくださいませ (#^^#)

 

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院長 阿部 多樹夫

2021年3月18日

 

 

 

2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災から10年経過しました

2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災から本日で、ちょうど10年が経過いたしました。

以前にもブログに記しましたが、その日は、札幌市でも震度4で、非常に大きな揺れを感じました。その日の午前中は五稜会病院の勤務でしたが、ちょうど午後から札幌市内のメンタルクリニックで非常勤医師として診察しておりました。

14:00から診察を開始してちょうど、14:46に大きな揺れを感じました。

患者様と診察の真最中でしたので「すごく揺れますね;;」「直ぐに収まるといいですね」など患者様になるべくプレッシャーがかからないように表情に出さないよう努めておりましたが、正直、私もメチャクチャ怖かった記憶が残っております。

その後、15:00過ぎからTVやガラケー(当時、スマホが無かったので、iモード)から、悲惨な情報が次々に飛び込んできました。。

心ここにあらずでしたが、来院された患者様にを与えないように、ご迷惑をお掛けないように、スタッフと自分を奮い立たせて、診察時間が終わるまで平静を装い、通常通り診察を行いました。

診察終了とほぼ同時に東北地方に当時在住していた友人や知人に、片っ端から安否確認の電話をしました。混線が著しく、何度か掛けてようやく繋がりましたが小生の知人は1名以外は全て、音信がとれました。非常にありがたいことです。

しかし1名だけ、あの日以来、音信が途切れたままです。。。

東北地方で実際に震災に遭われた多くの方々はもっともっと辛くて壮絶な思いをされたことは十分理解しておりますので、個人的な知人の安否のお話は止めます。

その後、札幌市医師会を通じて、当時、小生が勤務していた五稜会病院に正式に「被災地域への精神面のケア」のために2名の派遣要請がありました。

中島公博理事長から、小生「阿部 多樹夫」と現在、札幌ことにメンタルクリニックの副事務長かつ心理師部長の「春名大輔」の2名に出動指令を拝命しました。

札幌市医師会と中島理事長からの指令に全力で、お応えするべく春名氏と綿密な計画を立て、直ぐに現地に向かいました。

本来ならば、同年3月か4月の先発隊に志願したかったのですが、あくまで公的機関の選別でしたので、我々は後発隊になり、現地への到着が少し遅くなってしまいました。

私たちの任務地は岩手県宮古市と山田町でした。

途中で岩手県の精神科医・看護師さんや医療ワーカーの方々と何度か交流する機会がありましたが、皆さん一言も口にされませんでしたが、明らかに疲労の表情が鮮明でした。。

その後、春名氏と小生は、わずか10日弱の日程でしたが、私たちは出来る限り現地のお役に立ちたいと思い、毎日、精神療法やカウンセリング・心理療法をさせていただきました。仮設住宅への訪問もしました。

至らぬ点もあったかと思いますが、未熟ながら全身全霊でさせていただきました。

早いもので、あれから10年経過しました。

阿部と春名の2名で10年前に彼の地で、誓った約束があります。「10年後に2人で、復興を必ず見届けるために現地を訪れよう」と。

そのため、今年中に必ず2名で岩手県に訪れます。ご迷惑をお掛けしないようにコロナが終息した時期にさせていただきます。

P.S.最初はボランティアのつもりでしたが、逆に岩手県民の方々に「生き残る勇気」「忍耐力」を教えていただきました。逆境に耐えて、それでも人生を必死に生きることの意義を学ばせていただきました。

今年中に、クリニックを休診してでも必ず誓いを守って、訪問いたしたいと存じます。

あらためて、東日本大震災で、お亡くなりになられた方やご家族様。被災された方々に心から哀悼の念を申し上げます。

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院長 阿部 多樹夫

 

 

 

 

 

 

診察室の絵画を「冬」から「春」に入れ替えました♪

当クリニックの診察室の絵画を「冬」から「春」に入れ替えました。

数日前は大雪でしたが、本日はとても暖かい日になりました^^ 少しだけ春の気配を感じました^^

まだ、寒い日も続きますが、日照時間も確実に伸びてきました(*^^*) あと2週間もすれば、今年の冬も終わりになりそうです。

そのため、ちょっと早いかもしれませんが、診察室の絵画を本日から「冬」から「春」に衣替えしました(*^^*) 

春夏秋冬。巡ってくる四季・自然とともに生きていければ喜ばしいと思います^^

オリンピックを含めて失われた2020年を、コロナワクチンも少しずつ普及して来ていますので、今年こそ取り戻せれば非常に報われた気がします^^

マスクを付けなくても、以前と同じように映画館・ライブハウス・居酒屋・漫画喫茶・地下鉄・JRも安心して、かつての普通の日常生活を楽しく過ごせる日が来ると信じております(*^^*)

「春の富士に桜」の絵画です^^ 来院の折にでも、ご興味があれば、ご覧ください。第一診察室に飾っております(#^^#)

P.S.2021年3月から、皆様からのご要望が非常に多くありましたので、カウンセリング・心理療法・心理検査を、ほぼ毎日行うことが可能なように大幅に体制強化をしました。

詳細は、また別の機会にしっかりとご説明いたしたいと思います^^

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