新患者様の受診も、お受けしております。

最近は混雑する日も増えてきましたので、お待ちいただく場合もございますが、可能な限り当日の診察・ご相談をお受けいたしております。

まずは、011-615-5562までお電話ください。

当クリニックは「こころの専門医」「こころのかかりつけ医」として身近な存在であり、患者様に寄り添い、心療内科・精神科領域、全般のご相談・診察をお受けしております。

 

また、認知症 物忘れ(もの忘れ)外来も積極的に行っております。

認知症 物忘れ(もの忘れ)で、お困りのご本人・ご家族・施設の職員の方からのご相談もお受けいたしております。お気軽にお申し付けください。

 

札幌 西区 琴似 心療内科・精神科

院長 阿部 多樹夫

Q&A 第10回 物忘れは、検査でわかりますか?

Q: 最近、物忘れが増えてきた気がします。認知症ではないかと不安です。検査でわかりますか?

A: 検査をすれば、わかります。

物忘れには、①年齢相応の良性な物忘れ ②病的なもの忘れ(認知症)に分類されます。言うまでもなく、病的な物忘れ(認知症)の場合には、治療が必要となります。

そのためには、まずは、きちんと診断を受ける必要があります。検査をすれば、①と②の区別が付きます。

必要な検査としては、神経学的検査 心理検査 画像検査 血液検査などを行い、総合的に判断することが、大切となります。

なお、当院でも近隣の静和記念病院と連携しており、頭部MRI検査含めて即日に認知症・もの忘れ検査を行うことが可能です。お困りのご本人 ご家族 施設の方からのご相談も積極的にお受けいたしております。

札幌 西区 琴似 二十四軒 八軒

心療内科 精神科 

院長 阿部 多樹夫

1月21日は、ライバルが手を結んだ日(薩長同盟)です♪

 

私は歴史が好きなので時々、歴史のお話もしたいと思います。

ご興味がある方は、お付き合いくださいm(__)m 無い方はスルーして結構であります(/ω\)

江戸時代から明治時代に向って近代国家の道を創設した明治維新は、薩摩(鹿児島県)と長州(山口県)の同盟から始まりました。それを仲介したのが、ご存知の方も多いと思いますが有名な土佐(高知県)出身の坂本龍馬でありました。

その前に、蛤御門の変(禁門の変)という戦いがあり、会津・薩摩連合軍に対して長州は激しく戦いを挑んで、そして敗れました。 1864年8月20日のことです。

そのため、長州は薩摩と会津を激しく恨みました。一時期は、長州藩は朝敵にも指定されました^^;

その後、長州藩は滅亡の危機を何度も迎えることにまりましたが、高杉晋作 桂小五郎 久坂玄瑞 大村益次郎 山縣有朋 伊藤博文 前原一誠等、吉田松陰が開いた松下村塾の元で「公武合体」「尊王攘夷」「尊王討幕」など、目まぐるしく移り変わっていく時代に臨機応変に対応できる能力と、一旦決意すれば、一切迷わない行動力を学んだ優秀な指導者に導かれて団結して難局を何とか乗り越えました。

しかし、長州藩単独で乗り切るのは到底、不可能でした。

その時に味方を申し出たのが、長州藩の不倶戴天の宿敵であった薩摩藩でした。

長州からみれば、絶対に許せない相手である薩摩と、あえて同盟を結ぶことで、その後の第2次長州征伐(四境戦争)に勝利し、時代は一気に討幕・維新に向かっていきました。
153年前の本日、そのようなことがありました。

歴史談義や善悪など議論するつもりは毛頭ありませんが、歴史から学ぶことは多いと思う常日頃です^^

人を許すということは非常に難しいことです。その相手と一緒に歩んでいくということは更に難しいことなのでしょう^^; 妥協点を探し、折り合いを付けていくことが、できたからこそ明治維新という大業がなされたと個人的には思います^^

インフルエンザも猛威を振るってますので、皆様、体調管理にお気をつけてくださいませ^^

当クリニックは、心療内科・精神科を全般的に診させていただいております。また、日本認知症学会専門医・認知症サポート医として、認知症 物忘れ(もの忘れ)外来も行ってます。お困りの方は、お気軽にご相談ください。

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心療内科 精神科 

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫 

 

 

 

新年のご挨拶

新年、明けまして、おめでとうございます。初春のご挨拶を申し上げます。

昨年は北海道大震災など、大変なこともありましたが、今年は、患者様をはじめ当クリニックを支えてくださっている皆様が平穏無事で幸せな生活が送れるように、琴似神社と諏訪神社に初詣に行って祈願して参りました。

ですから、今年は、皆様が安心して過ごせる年になると信じております^^

当クリニックでは、認知症 物忘れ(もの忘れ)外来も随時、行っております。認知症でお困りのご本人・ご家族・施設の方からのご相談もお受けいたしておりますので、お気軽にご相談ください。 

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院長  阿部 多樹夫

クリスマスも終りました。

クリスマスも終りました。そして、いよいよ年末になります。

今年もあと、5日を残すのみとなりました。

そして、平成も、あと4ヵ月と数日で終わります。

何故だか、寂しい気もします^^;

当クリニックは、本年は平成30年12月28日の19:00で、今年の診察は終了とさせて頂きます。年明けは、1月4日の9:30から通常通り、診察いたします^^

当クリニックの基本方針は、「患者様を第一に考え、親身になって診察・治療をおこない、分かりやすく説明をいたします」であります。

来年も患者様にとって、お役に立てるクリニックを目指して最大限、努力したいと思っております。

また、認知症 物忘れ(もの忘れ)外来に関しても、地域医療に貢献できるように、最大限、貢献したいと存じます。

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院長 阿部 多樹夫

当クリニックに、クリスマスツリーが来ました

当クリニックでは、来院される患者様に、少しでも季節を感じていただきたいと思い、クリスマスツリーを飾っております。

来院の折に、見ていただければうれしいです(#^.^#)

当クリニックはメンタルクリニックですので、心療内科 精神科を全般的に診させて頂いております。

院長が札幌市の認知症サポート医ですので、認知症 物忘れ(もの忘れ)外来にも、積極的に取り組んでおります^^

お困りの、患者様・ご家族・施設の方は、お気軽にご相談ください。

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院長 阿部 多樹夫

認知症について①

札幌ことにメンタルクリニックは、日本認知症学会専門医・指導医、認知症サポート医をさせていただいておりますので使命感から認知症について、少し詳しく説明したいと思います(^^;

今回は認知症について第5回に分けてお話ししたいと思います。

まず、誤解がないようにあらかじめ申し上げておきますが、認知症は年齢を重ねたら、ほぼ100%なる病気です。85歳で30% 90歳で60% 95歳で80% 100歳で99%の方が、認知症になります。長生きされることは非常に喜ばしいことですが、同時に認知症になるリスクも加齢とともに上昇していくことをご理解ください。

患者さんの人数で言いますと、2012年時点で日本での認知症患者数は462万人。認知症予備軍といわれる軽度認知障害(MCI)の方が400万人がいることがわかりました。分かりやすく言いうと、全人口の6.7%くらいが何らかの認知機能障害があるという計算になります。

あと7年後の2025年には、認知症患者数は730万人 MCI数は584万人に達すると予測されてます。人口減少も伴いますので、この時点では、全人口の11%くらいが何らかの認知機能障害をもっている予想になります。75歳以上が全人口の18%以上になる2025年問題とも絡んできますね^^;

それでは「認知症ってどんな状態なの?」という質問に、わかりやすくお答えしますと「いったん発育した脳が損傷されて、その結果として、それまでに獲得された知的能力が低下してしまった状態。」となります。

下の図の通り、認知症を発症すると、ゆっくりですが、確実に知的能力が低下していきます。

「年を取れば、多少の物忘れくらいするよ」というご意見もあるでしょう。ごもっともなご意見です^^ そのとおりです。

しかし、通常のもの忘れ(生理的・加齢性変化)と病的なもの忘れ(認知症)とは、全く別物なのです。

下の図をご覧ください。わかりやすく解説すると、認知症では、自覚(病識)がなく、昔のことはよく覚えてますが、近時記憶低下(数分から数日前の記憶がなくなります)。見当識障害(時間→場所→人物の順でわからなくなります)。そして、緩徐ですが進行してきます。そして、進行を遅らせるには治療が必要となります、その点が決定的に違います。

本日は、ここまでにさせてください。第2回目は、更に詳しくお話させていただきます(^ω^)/

札幌市西区 琴似・二十四軒

心療内科 精神科 もの忘れ・認知症

札幌ことにメンタルクリニック

院長  阿部 多樹夫