札幌ことにメンタルクリニック(旧:前田神経クリニック)

コンセプト

診療案内

医師紹介

ギャラリー

医療法人道樹会札幌ことにメンタルクリニック(旧:前田神経クリニック)

私たちの思い

診療案内

医師紹介

ギャラリー

寒い季節がやってまいりました。

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

寒い季節が近づいてまいりました。木々も色づきはじめ、紅葉が綺麗な季節ですね。ふと足を止め、スマートフォンで写真撮影されている方を見かける機会もありました。

徐々に、冬が近づいておりますが、この季節の話題といえば、過去にも記事にしましたが、抑うつ気分が強くなってしまう場合があるということです。季節性のうつ病というものがあるという話題ですが、冬は毎年なんだか憂うつになることが多いと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

今回はそんなうつについて、少し違う視点のお話を紹介したいと思います。「うつ」という気分とコミュニケーションについてです。対人関係の中で、「うつ」はどのように強まるかというと、「自責」によって増悪していきます。誰かと何か関わりがあったとき、責めの方向とそれによって生じる気分のセットが3種類あると言われています。

①自分を責める(自責)→憂うつ

②相手を責める(他責)→怒り・イライラ

③どちらも責めない、誰のせいでもないとする(無責)→ニュートラル

ニュートラルというのは感情の変化が生じていない状態を指します。なので、一見すると、無責でいることが良いように見えるかもしれません。ただ、全ての対人関係を「誰のせいでもない、しょうがない」とすることも、全く問題がないとは言えません。また、「自責」は時に注意も必要で、「全て私のせい」と伝える続けることも、時に相手は責められているように感じてしまうこともあります。そのように「自責」に見える「他責」というものもあります。大切なのはこの3種をバランス良く持っておくこととされています。

これから、憂うつさが強くなってしまうこともあるかもしれない季節ですので、ついつい「自責」にバランスが偏っていないか、ときには「他責」や「無責」も取り入れて、気分のバランスを取ってみるのも良いかもしれません。

クリニックのロゴ

 

 

 

札幌 西区 琴似

精神科 心療内科

札幌ことにメンタルクリニック

 

 

Author
札幌 西区 琴似
精神科 心療内科
札幌ことにメンタルクリニック
公認心理師 ・臨床心理士
春名 大輔
Scroll Up