コロナ終息後の環境の変化に、精神面で安定を保つ重要性。 

いよいよ5月も終盤となってきました。一応は日本全国で25日をもって緊急事態宣言は解除されましたが、北海道に限っては、限定解除(条件付き解除)という状況であります。

6月1日から、今まで休校のため在宅待機されていた生徒や学生の方や、在宅勤務されていた会社員の方も、徐々に日常生活が戻ってくるかと思います。

その際に、急な環境の変化に戸惑われないように、お気をつけ下さい。

本来ならば、4月初旬に開始されていたことが、2か月遅れて始まります。

全てコロナウイルスのせいなので、決して誰も悪くありませんが、社会全体としては、2か月分の遅れを必死で取り戻そうとする風潮が出てくることが予測されます。その際、精神・心理面でも身体的にもバランスが非常に崩れやすくなります。

そのためには、規則正しい生活の確立をはじめ睡眠や適度な運動など非日常から日常の生活に戻るために、事前準備を怠りなくしていただきたいと思います。

非常に濃縮された6月が間もなく始まることになりますが、精神・心理面で「こころ」のバランスを崩さないように心掛けてください(*^^*)

P.S.令和2年5月から毎週水曜日に女性の公認心理師(臨床心理士)を増員しましたので、更にカウンセリングや心理検査・心理療法が拡充しております。少しでも多くの患者様に精神科・心療内科を通じて貢献できれば喜ばしいと考えております。

札幌 西区 琴似

心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫