札幌ことにメンタルクリニック(旧:前田神経クリニック)

コンセプト

診療案内

医師紹介

ギャラリー

医療法人道樹会札幌ことにメンタルクリニック(旧:前田神経クリニック)

私たちの思い

再診

私たちの思い

診療案内

医師紹介

ギャラリー

私たちの思い

私たちの思い

Q&A 43回目 社交不安障害の治療薬について

Q:対人緊張・対人恐怖・対人不安が強くて、社交不安障害(社会不安障害)と診断されました。治療薬として、抗不安薬と抗うつ薬を処方されましたが、抗うつ薬はうつ病の薬なので、服薬に抵抗感があります。実際のところ、抗うつ薬を服薬した方がよいのでしょうか?

 

A:社交不安障害は確かに、うつ病とは別の疾患です。

抗不安薬(クロチアゼパム アルプラゾラム ジアゼパム ロラゼパム等)は即効性があります。服薬して20-30分くらいで気分が落ち着いてきます。効果の持続時間は、薬剤によって違いますが、一般的には、数時間です。分かりやすく言うと、あくまで対症療法です。

抗うつ薬については、結論から申し上げれば、根本的に効果がある場合が非常に多いです。

ただし、三環形・四環系抗うつ薬等は現在では、ほとんど処方しないのが主流となってます。ファーストチョイス(第一選択)は、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)です。場合によってはSNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)も使用します。

社交不安障害は、日常生活に非常に大きな支障をきたしますので、症状が緩和すると、良いですね(*^^*)

札幌 西区 琴似 二十四軒

心療内科 精神科

院長 阿部 多樹夫

 

 

Author
札幌 西区 琴似
精神科 心療内科
札幌ことにメンタルクリニック
院長
阿部 多樹夫
Scroll Up