公認心理心理師から新春のご挨拶を申し上げます。

公認心理師(臨床心理士)課長 副事務長の春名です

明けましておめでとうございます。

「札幌ことにメンタルクリニック」は本日、令和3年1月4日より、通常通りの診療を開始いたしました。

例年に比べ、外出や帰省を避けてお過ごしされた方も多いかもしれませんね。ニュースでも、今回の年末年始は家で過ごされていた人が多かったこと、様々なところで人出が減少したことが報じられていましたね。

外出や帰省がいつものようにはできないことでストレスだった方もたくさんいらっしゃるかもしれません。

しかし、悪いことばかりでもないようです。例年、年末年始に家族が集まり、顔をあわせなければいけないことがストレスという方もいらっしゃいます。帰省によって人が集まることで、迎え入れる準備も大変と感じられることもあるでしょう。

こういったストレスがなく、本当にのんびりと過ごせたという方も少なくないかもしれません。時には、このような年末年始があってもよいのかもしれません。

 

まだまだ、新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に予断を許さない状況が続いています。少しでも早く落ち着いてくれることを祈っているところです。

本年も、皆様の精神・心理面での改善、生活の改善に役立てますように、カウンセリング 心理療法 心理検査も充実していきたいと思います。スタッフ一同懸命に取り組んでいきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

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公認心理師

 

雪かきの季節が訪れました。心も冬に備えていく必要があります。

公認心理師、臨床心理士・副事務長の春名です。

昨日より、札幌でもとうとう冬景色になってまいりました。
岩見沢ではかなりの降雪があったようですね。
本格的に雪かきが必要な季節になりました。

今回は、そんな辛い雪かきが少し楽になる(かもしれない)お話をしたいと思います。

実は、雪かきも私達のストレスマネジメント(ストレスを上手に調整するということ)に役立ってくれる可能性を秘めています。
これは、行動活性化と呼ばれる心理療法の技法と関係しています。
行動活性化とは主に抑うつ気分の改善に用いられる技法です。

抑うつ気分の改善の一つの考え方は、とある著名人の言葉をお借りして、表現することができます。
それは、
「元気があれば、何でもできる」
です。

うつによって、元気がなくなるので、できていたことができなくなる。なので、治療によって元気を回復すれば、できるようになるという考えです。何でもできるは言い過ぎかもしれませんが、今もこのような考えをもとに抑うつ気分の治療は進められています。

行動活性化は今述べた考えの逆もどうやら有効だということをもとにした心理療法です。つまり、
「何かをすると、元気がでてくる」
というものです。

行動活性化では、その時々の状態や状況、条件において、実施可能な活動から元気がでる活動を見つけて、抑うつ気分の改善をはかります。元気がでる活動はぱっとひらめくのではなく、実験して検証するように、試しにやってみてどうだったか評価するという工程を繰り返しながら見つけていきます。

という観点から、雪かきも実は私達の気分を良くしてくれる活動になるかもしれないのです。黙々と雪をかき、その時だけ嫌なことを考える時間を減らせることができたとしたら、ストレスを和らげる一つの手段になってくれることもあります。

最後に、私自身の体験でもありますが、一定量を超える積雪では、雪かき自体がストレスだなと思います。しかし、時にはストレスを和らげてくれることもあるかもしれません。やってみたあとに、気分はどうなっているか、目を向けてみてください。もしかすると、雪かきの前よりも気分が良くなっていることもあるかもしれません。

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臨床心理課課長 春名 大輔

 

 

女性公認心理師(臨床心理士)によるカウンセリング・心理検査を開始します。

当クリニックでは医師による精神療法に加え、医師が治療上必要と判断とした方を対象に心理師によるカウンセリング・心理検査を行っております。
本日は、どのような困りごとをお持ちの方にカウンセリングを活用いただいているかの例をご紹介いたします。

 

① コミュニケーションがうまくなりたい
相手にどう思われるのか気になってしまい気持ちを言い出せない、相手から誤解されてしまう等、コミュニケーションでの苦労をお持ちの方は少なくありません。
ご自身のパターンを振り返り、互いに気持ちの良いコミュニケーションをとるための方法について考えていきます。

 

② 感情の暴走をやわらげたい
不安が強くてなかなか一歩が踏み出せない、ついつい相手に怒りをぶつけてしまい、落ち込んでしまう等、感情との付き合いに苦労される方もいらっしゃいます。
感情の本来の役割を知り、適度な付き合い方について考えていきます。

 

③ 人前で体調が悪くなりそうで不安、外出を避けがち
ある場面が不安で、避けてしまいたくなることは誰しも経験があるでしょう。ただし、それによって生活が不自由になる、行動範囲を制限するといった生活への支障が出てしまう場合があります。不安を感じる場面で何が起きているのか、どのようにとらえ、対峙していけばよいのかを考えていきます。

 

④ ライフイベントに応じた自身の役割変化に戸惑いを感じてしまう
入学、卒業、就職、昇進、自立等、私たちは様々な節目となるライフイベントに遭遇します。それに応じてご自身が担う役割に変化が生じ、やりがいと共に責任を抱いたり、難しい課題への挑戦による苦労、時には挫折の体験もあるでしょう。年齢を重ねることで体力の低下や身体に変化が生じることもあり、今までの方法では対応しきれない体験をされる方もいらっしゃいます。
そのような際は、ストレスとの付き合い方を再考し、ストレスをやわらげる方法について探索していくことがあります。

 

そのほか、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)といった発達障害の診断の補助となる検査や問診も行っております。このようなお悩みの場合にも、受診をご検討ください。

カウンセリングでは、症状や困りごとについてお話を伺いながら、その解決やセルフコンロールをはかることを目標としていきます。ご自身の生活の舵取りがしやすくなり、満足や価値を感じられるよう、お手伝いをさせていただきます。
当院には男性・女性心理師がおりますので、女性ならではの視点での相談をご希望の方は遠慮なくお申し付けください。お一人お一人の特性や困りごとに応じて医師が担当を判断いたします。

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女性 公認心理師(臨床心理士)によるカウンセリング・心理療法を開始します

 

2020年(令和2年)も残すところあと僅かになってきました

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

 

本日で11月も終わり、今年も残すところあと1ヶ月となります。

昨年の今頃とは、日本を含めた世界中の状況が一変してしまいました。この1年での変化は本当に大変なもので、未だに収束の見通しが立たぬままという状況になっております。多くの方が、不安や生活の送りにくさを感じているものと思います。

 

例年ですと、秋から冬にかけては学会が行われるシーズンです。もちろん、年中なにかの学会は開かれておりますが、私が関心を持つ学会の開催時期は例年この時期でした。

数年前までは学会に参加し、臨床での経験を発表することにも取り組んでまいりました。しかし、今年は軒並み学会はオンラインとなってしまいました。今年は残念ながら、どの学会にも参加することはできておりませんが、オンラインでの学会や研修に参加した人の感想としては、やはり実際に対面で行われるものよりも盛り上がりに欠けていたようです。

事前撮影されたものですと、その場で質問を行うことができません。主催者もチャットやメールでの質疑応答など、可能な限りの工夫をしていただけているようですが、やはり対面での開催に勝るものはないのではないかと思います。

少しでも早く、現在の状況が良い方向へと進み、学会に限らず、様々なイベントが昔のように対面で行えるようになる日が来ることを祈っている次第です。

 

最後に、学会参加には、全国各地を観光できるという長所もあります。オンライン開催が続いてしまうと・・・。少しでも早く、以前のような学会開催が実現できることを切に願っております。

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考え方を変えることはできるだろうか?パート2

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

 

以前、考え方を変えることはできるかということについてお話させていただきました。

考え方を変えるという発想よりも、幅を広げるという発想で取り組むというお話です。

今回はパート2ということで、考え方を変えるということについて、また別な発想をご紹介しようと思います。

以前も、お話したように考え方を変えるというのは実は難しいものです。ついそう考えてしまうという考え方は、誰しもにあり、変えようとしても中々変えられないという体験は多くの方がしているのではないかと思います。

実は、考え方を変えるのは難しいのですが、考え方は変わることがあります。どういうことかというと、狙って変えようとしても変わりにくいということです。考え方が変わる体験は、私達の気分が変わったときに起きやすいといえます。

そう考えたから落ち込むということと同時に、私達には落ち込んでいるからそう考えるという側面も存在します。つまり、気分や感情が変化すると、それに伴い考えも変化するということです。なので、狙って考え方を変えようとしていなくても、結果的に考え方が変わるということは生じることがあります。

 

まずは気分を変えてから考えてみる、悩んでみるという方が、上手に考えられたり、上手に悩めることがあるんです。一般的にも気分転換という言葉は広まっていますが、気分を変えてみようとする試みは考え方の変化にも有効な手段と言えます。

どのような手段が気分転換になるのかは、人それぞれ違いがあります。ゆっくりとお風呂に浸かることが気分転換になる人もいるでしょう。しかし、私のように長風呂が苦手な人にとってはあまり有効とは言えません。自分にとって、有効な気分転換を複数見つけておくと、ストレスへの対処もより上手になっていくと言えます。

 

今朝、偶然ですが、通勤のJRが遅れ、待っている時間ももったいないと思い、途中から歩いて出勤してみました。天気もよく、気持ちのよい出勤前のお散歩になりました。JRで移動中はまだ火曜日かと思っていましたが、歩いているうちに自然とさぁ今日もやるか、という気持ちになり、少し元気に仕事を始めることができました。

やはり気分転換は大事だなと改めて感じながら、午前の業務を終え、このブログを書いています。みなさんも、自分に役立つ気分転換の方法を探してみましう。

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公認心理師による不眠症についての心理学 睡眠の質を向上させるコツ

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

院長ブログにて重度の不眠症への治療について記載があります。不眠は多くの方が悩まれる症状の一つと言っても過言ではないかと思います。院長ブログにもありましたように、不眠症の程度によっては薬物療法が重要である場合も少なくありません。

心理師ブログでは日常的な工夫として、睡眠の質を高める方法について紹介したいと思います。

 

今回ご紹介するのは、条件づけと呼ばれる理論をもとにした睡眠の質を高める工夫です。

パブロフの犬というお話をご存知の方もいるかもしれません。ベルの音と餌を犬に提示し続けると、ベルの音だけでも犬がよだれを出すようになるという内容ですが、心理学では古典条件づけと呼ばれ、非常に重要な発見と考えられています。

そもそも、ベルの音には犬に生理的な反応を引き起こす要素はありませんが、生理的な反応を引き起こすものと同時に提示することで、学習によって反応が形成されるということを示したものです。その後、この条件づけは様々な研究がなされ、現在も研究テーマの一つとされています。

このお話と睡眠がどのように関係するかというと、それはベッドや寝床でどう過ごすかということが関係します。

みなさんも、何かするときにベッドや寝床でしてしまうという経験をしたことはないでしょうか?

ベッドで本を読む

ベッドで横になってテレビを見る

ベッドで横になって音楽を聴く

何でもかまいませんが、ベッドで覚醒した状態で過ごすという体験になります。実は、この誰しもが一度は経験のあることが、ときに睡眠の質を低下させる一因となることがあります。

それは、条件づけが成立してしまうことがあるということです。つまり、ベッドと覚醒という状態が結びついてしまうのです。

極端な言い方にはなりますが、結びついてしまうと、ベッドに入ると覚醒するという状態になってしまいます。もちろん、簡単には結び付きません。ベッドで何かすることが習慣化してしまうと、結びつきが強くなってしまう可能性が高まります。

睡眠の質を向上させる一つの工夫は、ベッドは寝るとき以外に利用しないことがおすすめです。お昼寝もベッドで行わないことを推奨しています。ベッドは夜寝るときにだけ使うようにすることが、睡眠の質を向上させるコツの一つと言えるでしょう。

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考え方を変えることはできるのだろうか?

札幌ことにメンタルクリニックの公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

今回はタイトルにもあるように「考え方を変えられるかどうか」ということについて、少し書いてみたいと思います。

考え方を変えたいというご相談は多く寄せられるものの一つと言ってよいと思います。誰かに相談すると、「そう思うからだめなんだ」というようなアドバイスを受けることは多くの人が経験されているのではないかと思います。そのたびに、考え方を変えられればと思う方も少なからずいるでしょう。

賛否両論あるかとは思いますが、私はいつも考え方を変えるのではなく、考えの幅を広げることを推奨してきました。

私達が、物事をどう考えるか、どう感じるかにはやはりその方々の傾向というものがあると思っています。それはときに性格と呼ばれたり、個性と呼ばれたりするものを含みます。そして、これは私達の生活に良い結果をもたらしてくれるものもたくさんあります。

性格や個性というものはそうそう変えられるものとは思えません。なので、あることをまずこう思うという部分については、おそらく変化が起こしにくいと考えられます。しかし、私達がより生活で困ってしまうのは、ある考えがまず浮かぶことよりも、そうとしか思えない状態に陥ってしまい、それ以外の考えを思いつけない状態になってしまうことであったりします。

そこで、カウンセリングでは、いろいろな考えを思いつけるようになるトレーニングを行ったり、一面だけみるのではなく多面的にみるという発想を持っておくといった方法を推奨しています。

よく利用する方法の一つにブレーンストーミングと呼ばれるものがあります。これはとにかくたくさんのアイデアを自由に思いつくということに取り組みます。初めはなかなか思いつけない方でも、繰り返していると段々と思いつけるようになっていきます。

他には、アニメのキャラクターを利用して、そのキャラクターならどう思うか想像してみるといった方法もあります。

基本的には認知行動療法の発想をもとにした方法ですが、いろいろな考えを思いつけることは思考を柔軟にし、ストレスへの対処力の向上にも繋がります。

なので、考え方を変えるという取り組みよりも、考え方の幅を広げるという取り組みを推奨しています。幅が広がってくると、ときに考え方が変わったと感じられる瞬間も訪れるかもしれません。

気がつけば9月も半分が終わりました。本日は朝寒く、現在は比較的日差しが強く暑く感じるようなお天気ですね。そして、風がとても強い日です。

時々ですが、カウンセリングや心理療法、心理検査についてわかりやすく、ご説明していきたいと思います。

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お待ちいただくお時間が生じ申し訳ございません

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

以前、院長のブログにもありましたように、本来ならば、予めご予約いただいている時間通りに診察させていただく事が非常に重要だと考えております。

しかしながら時々、急に調子が悪くなられた患者様がいらっしゃる場合など、緊急対応があることもございます。その際には、お待ちいただく事もあるかも知れませんが、何卒ご理解をお願い申し上げます。

当クリニックは初診のみ予約制でさせていただいております。再診患者様は5分間隔のご予約枠で、診察にご案内させていただいておりますが、予定通りのご案内が難しい場合もありますが、何卒ご理解をお願いたします。特に連休等で休診となる前後などはクリニックも混雑しております。

可能な限り、事前のご予約時間からお待たせずスムーズな診察ができるように、クリニック一同これからも努力していこうと思います。

当クリニックでは、2回目以降の診療では完全予約制をとっておりませんが、平等に先着順からご予約をお受けしております。そのため、お電話でも構いませんが事前にお早目のご連絡をお願いします。待ち時間が短い空いているお時間帯をご提案させていただきます。なお、お電話でのお問い合わせは診療時間内にお願いいたします。

皆様のご理解とご協力のもと、これからもより良いクリニックしていけるよう努力したいと思います。よろしくお願いいたします。

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心療内科 精神科

本日より通常診療を行っております^^

公認心理師、臨床心理士、副事務長の春名です。

 

2020年8月14日(金)から16日(日)まで、当クリニックもお盆休みをいただいておりました。

本日、17日(月)より通常診療を行っております。

 

院長のブログでもご報告させていただきましたように、時にお待ちいただく時間が長くなり、ご予約いただいたお時間に診察にご案内できない日もございます。

できる限り、お待せすることがないように、予約の調整等、事務一同努力させていただいておりますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

 

以前は、お盆をすぎると北海道では暑さも和らぐことが一般的であったように思いますが、本日も大変気温が高く、まだまだ夏の暑さですね。日本中が記録的な暑さにみまわれているようです。北海道の暑さもまだ続くようですね。

寝苦しい夜が続きそうですが、皆様もお体ご自愛ください。

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当クリニックで行っている心理検査

公認心理師・臨床心理士、副事務長の春名です。

 

先日の院長ブログでもご紹介がありましたように、当クリニックでは公認心理師が心理検査を担当させていただいております。

当クリニックでは認知症に関わる検査および発達障害のご相談に応じた検査に携わる機会を多くいただいております。

当クリニックで行っている発達障害のご相談に応じた検査とは、主に発達障害の特徴の有無や程度を評価していただくものとなっております。それに加えて、心理師が問診により幼少期からのお話を伺い、検査結果と照らし合わせ、医師が最終的な診断を判断するということを行っております。

発達障害のご相談に関する検査は完全予約制を取らせていただいております。また、検査の実施に関しては医師の判断が必要となりますので、受診していただき、医師との診察でご相談いただく必要があります。

検査と問診は40分から1時間程度のお時間をいただいております。結果は検査実施から1週間程度となっております。

院長ブログにもありましたように、ご自身で発達障害なのではないかと疑問に感じていたり、悩んだときには、一度ご相談を検討いただくとよいでしょう。

補足になりますが、発達障害の検査は可能ですが、知能検査と呼ばれる検査については残念ながら当クリニックでは行っておりません。もし知能検査が必要な場合は、当クリニックと連携している他の医療機関に委託して、比較的速やかに実施することも可能です。

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