当クリニックの女性公認心理師によるカウンセリングについて

当クリニックでは医師による精神療法に加え、医師が治療上必要と判断とした方を対象に心理師によるカウンセリングを行っております。
本日は、どのような困りごとをお持ちの方にカウンセリングを活用いただいているかの例をご紹介いたします。

① コミュニケーションがうまくなりたい
相手にどう思われるのか気になってしまい気持ちを言い出せない、相手から誤解されてしまう等、コミュニケーションでの苦労をお持ちの方は少なくありません。
ご自身のパターンを振り返り、互いに気持ちの良いコミュニケーションをとるための方法について考えていきます。

② 感情の暴走をやわらげたい
不安が強くてなかなか一歩が踏み出せない、ついつい相手に怒りをぶつけてしまい、落ち込んでしまう等、感情との付き合いに苦労される方もいらっしゃいます。
感情の本来の役割を知り、適度な付き合い方について考えていきます。

③ 人前で体調が悪くなりそうで不安、外出を避けがち
ある場面が不安で、避けてしまいたくなることは誰しも経験があるでしょう。ただし、それによって生活が不自由になる、行動範囲を制限するといった生活への支障が出てしまう場合があります。不安を感じる場面で何が起きているのか、どのようにとらえ、対峙していけばよいのかを考えていきます。

④ ライフイベントに応じた自身の役割変化に戸惑いを感じてしまう
入学、卒業、就職、昇進、自立等、私たちは様々な節目となるライフイベントに遭遇します。それに応じてご自身が担う役割に変化が生じ、やりがいと共に責任を抱いたり、難しい課題への挑戦による苦労、時には挫折の体験もあるでしょう。年齢を重ねることで体力の低下や身体に変化が生じることもあり、今までの方法では対応しきれない体験をされる方もいらっしゃいます。
そのような際は、ストレスとの付き合い方を再考し、ストレスをやわらげる方法について探索していくことがあります。

そのほか、自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)といった発達障害の診断の補助となる検査や問診も行っております。このようなお悩みの場合にも、受診をご検討ください。

カウンセリングでは、症状や困りごとについてお話を伺いながら、その解決やセルフコンロールをはかることを目標としていきます。ご自身の生活の舵取りがしやすくなり、満足や価値を感じられるよう、お手伝いをさせていただきます。
当院には男性・女性心理師がおりますので、女性ならではの視点での相談をご希望の方は遠慮なくお申し付けください。お一人お一人の特性や困りごとに応じて医師が担当を判断いたします。

札幌 西区 琴似

心療内科 精神科

札幌ことにメンタルクリニック

女性 公認心理師(臨床心理士)