明日は、先週に続きドライブと散歩を大いに楽しんでくる予定です(*^-^*) 私事で申し訳ありませんm(_ _)m
その代わりに癒しの穴場スポットを探求した後には、ご報告いたします^^
以前にも、ブログで記載いたしましたが、生身の人間には休息は絶対に必要です^^ ここまで長期間に自粛ムードが続くと、精神的にも心理的にも、ほとほと疲弊されている方も多いと思います。そのため、閉塞感がある中でもできるストレス解消法を、自分なりに見つけてください(;^ω^)
この自粛ムードの中でも可能なストレス発散方法を、ご一緒に考えたいと思います^^
①室内(自宅)で可能な運動をする(腕立て・腹筋・背筋・スクワット等)も有効です。
②ドライブする。これは一番、リスクが少なく安全で、気分もスッキリします^^ ただし道の駅など、人混みが多い所は避けた方が無難かと思います。
③入浴を楽しむ。これは、日本人の有名なテニスプレイヤー(伊達公子さん)も実践されていたので既に皆様のなかで有名だと思いますが、入浴剤を変えたりして、毎日の湯舟を楽しむことです^^ なるべく、ゆったり長い時間入ることがコツです。温泉の方が更に癒されますが、混雑してない「秘湯の湯」を探したていただきたい^^;; 少なくとも札幌郊外になります。
④「悲観視も楽観視も、度を越さない」という中立で客観性を保つように心掛けることでしょうか?このような状況だからこそ、逆に泰然として精神面を含めて常に冷静な自己を保ちましょう。「明けない夜はない」「止まない雨はない」「ピンチはチャンス」という状況です。危機的状況の時こそ、冷静でいないと自滅します。皆様が抱えているほとんどの心配は、究極「この状況がいつまで続くのか分からない」に尽きると思います。
結論から申し上げると「誰もわからない」と言うしかありません。世界の先進国の各国首脳も現時点では、誰も見通しが全くたっていません。
そんな状況ですので、すでにご存知だと思いますが「3密(密閉・密集鵜・密接」は、絶対に回避してください。そして過剰な「悲観論と楽観論」もしないでください。目の前の現実をしっかりと受け止めて、常に臨機応変の心構えを持って頂くことが重要だと思います。その上で、一つ一つ課題をクリアーしていきましょう(*^^*)
現実的には「手洗い・マスク・うがい」をひたすら徹底することが、現時点では不可欠だと思います。
P.S. これも私事で申し訳ありませんが、書類が多くて作成させていただくまでに、場合によっては、1-2週間のお時間を頂くことがありますが何卒、ご了承ください。
札幌 西区 琴似
札幌 心療内科 精神科
札幌ことにメンタルクリニック
院長 阿部 多樹夫