1月21日は、ライバルが手を結んだ日(薩長同盟)です♪

 

私は歴史が好きなので時々、歴史のお話もしたいと思います。

ご興味がある方は、お付き合いくださいm(__)m 無い方はスルーして結構であります(/ω\)

江戸時代から明治時代に向って近代国家の道を創設した明治維新は、薩摩(鹿児島県)と長州(山口県)の同盟から始まりました。それを仲介したのが、ご存知の方も多いと思いますが有名な土佐(高知県)出身の坂本龍馬でありました。

その前に、蛤御門の変(禁門の変)という戦いがあり、会津・薩摩連合軍に対して長州は激しく戦いを挑んで、そして敗れました。 1864年8月20日のことです。

そのため、長州は薩摩と会津を激しく恨みました。一時期は、長州藩は朝敵にも指定されました^^;

その後、長州藩は滅亡の危機を何度も迎えることにまりましたが、高杉晋作 桂小五郎 久坂玄瑞 大村益次郎 山縣有朋 伊藤博文 前原一誠等、吉田松陰が開いた松下村塾の元で「公武合体」「尊王攘夷」「尊王討幕」など、目まぐるしく移り変わっていく時代に臨機応変に対応できる能力と、一旦決意すれば、一切迷わない行動力を学んだ優秀な指導者に導かれて団結して難局を何とか乗り越えました。

しかし、長州藩単独で乗り切るのは到底、不可能でした。

その時に味方を申し出たのが、長州藩の不倶戴天の宿敵であった薩摩藩でした。

長州からみれば、絶対に許せない相手である薩摩と、あえて同盟を結ぶことで、その後の第2次長州征伐(四境戦争)に勝利し、時代は一気に討幕・維新に向かっていきました。
153年前の本日、そのようなことがありました。

歴史談義や善悪など議論するつもりは毛頭ありませんが、歴史から学ぶことは多いと思う常日頃です^^

人を許すということは非常に難しいことです。その相手と一緒に歩んでいくということは更に難しいことなのでしょう^^; 妥協点を探し、折り合いを付けていくことが、できたからこそ明治維新という大業がなされたと個人的には思います^^

インフルエンザも猛威を振るってますので、皆様、体調管理にお気をつけてくださいませ^^

当クリニックは、心療内科・精神科を全般的に診させていただいております。また、日本認知症学会専門医・認知症サポート医として、認知症 物忘れ(もの忘れ)外来も行ってます。お困りの方は、お気軽にご相談ください。

札幌市 西区 琴似 二十四軒 八軒

心療内科 精神科 

札幌ことにメンタルクリニック

院長 阿部 多樹夫